すばらしくない日々
〜惰性な日々からどうしても抜け出せないももんがのオタクな記録〜

2007年02月24日(土) 最後の願い

どのヘンが大人なのか不明だけど、買ってみましたヨ。大人のトッポ。



期間限定のミルクプリンもなかなか。プリンといえば。



絹のようななめらかさがウリらしいプリンを食べてみましタ。ヨーグルトなどハードタイプが好みなので、このやわらかさはなんだか切ない。




往壓、帰るの巻。いなくなった養子・往壓の代わりに竜導家に帰るかどうか悩む元祖・往壓、名前と刀を子供に与えて彷徨う養子・往壓、見知らぬ男に名前と刀を譲り受けて憧れの武士に(カタチだけ)なった子供・往壓が織り成す往壓物語後編ですヨ。…むおッ、コナン君と孫悟空が語り合っているぜ!? 狂斎と子供・往壓の会話はちょっとスゴかったぞ。子供・往壓がヘンなモノ(白昼夢)を見たと狂斎に語るシーンで出て来た大人になった自分の姿はまさに五稜郭での戦いで死する土方歳三。侍がイヤになったかと問いかける狂斎に死に場所として最高だったと頬を紅潮させる土方歳三8才はとてもいい笑顔。一方、自分を幼名で呼ばなかったことから母の老いを実感した元祖・往壓だけど、実はあえてそう呼ばなかっただけでちゃんと我が子・爽也と認識していた往壓ママ。鳥居耀蔵への意地で家に残るような発言をした往壓だけど、けっきょく自分の居るべき場所=妖夷退治へと向かべく、母の目の前で雪七(笑)とフュージョン、再び駁竜に変化ですヨ。異国の娘を乗せた円盤状態の喋る馬は飛んで来るわ、息子がその馬と合体して化け物になるわ、母上の心中、察して余りあります。けっきょく養子・往壓は脇差を差し出してくれた目の前の男が元祖・往壓であることなど知らずに、竜導家に戻ることを選択、二十年後に幕臣となる子供・往壓は武士を夢見て多摩へ帰り、元祖・往壓は老いた母の最後の願いを聴いてやれない男として子供たちから「最低」呼ばわり。一応はメデタシ、メデタシ。


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