| 2006年03月01日(水) |
The Cherry Orchard |
お約束。

日付も驚いています(笑)。
今月も買っちゃったコミックブレイド。

恒例のトレカはちくタンでしタ。
ついに最終刊、ASAhIパソコン。さすが、アサヒだけあって赤(笑)。

どこか悲壮感漂う表紙とは裏腹に、これで最後だからかいいたいこといっています。さすがはアサヒ。あまりお世話になった記憶はないけど、お疲れ様でしタ。
リンダリンダリンダに影響されたか、急にブルーハーツのプレイリストを作りたくなって、持っているシングルを入れてみましたヨ。持っているシングルは初期の数枚と移籍後の『情熱の薔薇』のみなので、足りない曲はiTune Music Cardで購入。特にリンダリンダリンダの主題歌にもなっている『終わらない歌』のラインナップは助かりましたヨ。ファーストに入っている『未来は僕等の手の中』『少年の歌』『爆弾が落っこちる時』とか欲しかったけれど、残念ながらアルバム単位では登録されていませんでしタ。

短い曲ばかりなので、これでも50分未満。もう一回作り直した方がよさそうです。久しぶりにCDを引っ張り出すきっかけにもなったリンダリンダリンダは何度も観ているうちによさが判っていましたヨ。恵(まさにクールビューティ!! 四角い顔した某金メダリストのどこがクールでビューティーなのかネ)と丸本凛子の微妙な距離とか響子と彼女が恋焦がれている大江との初々しいやりとりとか望の耳掃除に見られる妙な神々しさ(ストーリーと関係ない)とか小学生の美佐子しか友達がいなかったソンがバンドに関わってゆくうちに友情を育む経緯とかロリーな雰囲気を内包した萌のまったり感とか田花子の放つしっとりとしたけだるさとか遅れて到着した「パーランマウム」が舞台に向かうときの緊張感とか。女子高生がメインの青春映画といえば他に櫻の園もあるけど、どちらかというとこっち寄りの映画なのかも。舞台になっている学校が咲いている桜ともどももスバラシイのですヨ。ちなみにこのロケ地は埼玉にある中高一貫の私立学校らしい。創立記念日に演劇部が演じることになっている『櫻の園』。その当日に起きた騒動を軸にしたこれといった起伏のない作品なのだけど、妙に心に残る映画なんだヨね。特に男役ばかりだった倉田知世子が初の女役に悩む姿に部長の志水由布子がリラックスさせようと二人っきりで記念撮影を提案、「好きよ」とかいいながら嬉しそうに顔を寄せ合うシーンはいろんな意味で鮮烈デシタ。そしてそれを騒動の主であり、実は志水由布子のことを密かに想っている杉山紀子が複雑な思いで見つめているという。このあと杉山紀子は舞台の袖で今日は志水由布子の誕生日だといい、部員みんなでささやかなお祝い、開演直前で静かに物語は幕を閉じます。志水由布子の「好きよ」は倉田知世子に女の部分を呼び起こさせるためなのか、本心なのか。杉山紀子がわざわざ本番直前に志水由布子の誕生日を口にしたのは純粋な気持ちだったのか、自分を向いて欲しいゆえの点数稼ぎだったのか。見直す意味でも久しぶりに見たくなって来たけど、今出ているDVDはパッケージデザインがイマイチなので欲しくないんだヨね。いい作品だから手元に置いておきたいんだけど。
今日から3月。櫻の季節がゆっくりと、しかし確実にやって来ますヨ。なのに、雪&雨でしタ。…空気が読めない天候だ(笑)。
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