| 2005年10月01日(土) |
Life Goes On 〜ルナマリア・ホークの場合〜 |
最終回。それは運命。
('A`)ピンクザク、チラッと登場。
('A`)AAとアスランにオーブをまかせたキラ、レジェンドと相対する。
('A`)ザフト艦だというもっともらしい理由でエターナルの援護を決めるイザーク。
('A`)シンにAAの追跡を指示したレイ、キラと感応。
('A`)正義を見つけたルナ、自分より妹を選んだことを怨みつつアスランを攻撃。
('A`)とても勇ましいけれど、やっぱりやられるルナマリア。
('A`)恋人がやられて怒ったシン、種を割って裏切り者に挑む。
('A`)死んだハズのラウ・ル・クルーゼ2号に動揺するキラ。
('A`)種を割ってない相手に苦戦するのは、主人公を下ろされた者の運命か(笑)。
('A`)もっともらしい言葉に心を乱されたラウ・ル・クルーゼ2号、あっさり撃沈。
('A`)シンとアスランの戦いに割って入ったルナ、あやうくシンに葬られそうに。
('A`)種を割ったアスランが間に入ってくれたおかげでルナ、辛うじて生存。
('A`)「このバカ野郎」であっさり決着をつけられたシンはフリーザのよう。
('A`)シンの精神世界に出て来たステラ、意味不明な言葉で好きな彼を攪乱。
('A`)奇跡的に助かったルナとシン。なのに主人公とヒロインには見えず。
('A`)メサイアに集まったキラとタリアとレイ、それぞれの銃口が議長を捉える。
('A`)キラに人殺しをさせたくない製作者側の都合で発砲したのはレイ。
('A`)キラの申し出を断ったタリア、親子3人でメサイアと共に死す。
('A`)脱出した自由、そこにエンディング曲。最後も飛び出す自由のカット。
終わった、終わった。提供のカットがAAの連中というのが腹立たしいけど、別にもういいヨ。「ありがとうございました」の最終カットが破壊されたインパルス&デスティニーだったり、シンとルナの生存もあえて生かしたという気がして、そこはかとない悪意のようなモノを感じるけれど、もうどうでもいいや。
みっともなくてもいい、生き残ってくれるのなら。
そう、大事なのは
ルナが生存している、それだけ。
そういうワケで

生存記念(笑)。ほっとけないキャンペーン展開中のペプシルナをまたまた見つけ、最終回記念にシンも買った次第。アタマの中ではふたりの娘が出て来る続編が勝手にスタート予定。キャラクタやMSは魅力的だったから、監督と脚本家を入れ替えしてリメイクしてくれないかな。とにかく監督と脚本家は2度とアニメ業界に関わらないで欲しいヨね。それがムリなら、せめてガンダムシリーズ。
結局、昨日買ったCDは返品しましタ。オークションに頼るのも癪だナと思いつつ、ふらりと昨日行ったところとは違うレンタル店を覗いてみたら……

あったヨ、ありましタ! 初回版!! それも2枚!!! 思わず2枚とも買いそうに(笑)。ここはセルコーナーを縮小、中古に力を入れ始めているから全然アテにしていなかったのだけど、まさかあるとは。さすがはイナカだヨ(誉め言葉)。
ところで同じ敷地内にあるおもちゃ屋さん。昨日から閉まっているのだけど、閉店したんじゃないかと気が気じゃありません。…ココがなくなったら、本当、困るんだけど。
ヤンキース負け。松井の活躍もムダでした。…残り2試合、負けられないヨ!!
以前よく買っていたANGEL倶楽部の表紙が原画集になって発売されたので、なんとなく買ってみる。

軍曹「……ビーチク厳禁であります!!」
なんとも肉感的。まさに「なんとなくいい感じ」(笑)。
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