すばらしくない日々
〜惰性な日々からどうしても抜け出せないももんがのオタクな記録〜

2005年08月30日(火) ディッシュ ディッシュ ディッシュ!!!

いいことがあるドーナツ屋さんに行って、最後のおもむ器、大皿セットを交換して来ましたヨ。



ポットとヌードルボウルはもう一個づつ欲しいヨね……。




ハッスルタケシ、再び!! 左右の脚を割るように真ん中から右腕を差し込んでムニっていたら、腕をがっしり掴まれ、カクカクカクカク、元気にハッスルされてしまいましタ。以前にされたときは仔犬の分際で下品な!(笑) とか思ったのですが、へろぽんさん情報によれば、これは「マウンティング」というモノで雄としての性に目覚めた証……ではなく、この場合、遊び道具、あるいは自分よりも下位と認識している証拠なのだそう。

…('A`) オレの右腕はタケシ以下。

どのみち、褒められた行為ではないようなので、ハッスルされて喜んでいる場合じゃないぞ、自分(笑)。




刺客は軒並み落ちそうだヨね。特にくの一(失笑)。どうせ圧勝などない、勝者なき腰砕けな結果になるなだろうけどサ。…もう、どこもまとめて負けれ。




新聞社系の週刊誌を読んでいたら、死後60年にあたる今年、日本での著作権保護期間が満了したことを受け、各社から新訳が出版された『星の王子さま』の特集が組まれていましタ。もちろんタイトルはよく知ってはいるものの、内容に関しては未読ゆえにマッタク無知。どうも主人公の死を原作者の死(偵察機に乗って行方不明になった翌年に裁判所が認定したらしい)と勘違いしていたようだけど、哀しい物語なのは間違いなさそう。原題を直訳すればプチ・プランス=小さい王子になるそうだけど、各出版社とも馴染みのタイトルで統一した模様。新訳版に関して、初訳版を出している出版社は別のタイトルを付けるか、初訳版の翻訳を担当した人の名前を書のどこかに明記して欲しいと要請していたそうですが、さすがに新たな題名をつける勇気はなかったようです。ま、替えたら、売り上げにも微妙に影響しそうだしネ。各出版社が狙う購読者層はまちまちなようですが、はて、読むとするならばどこのがいいかな……。


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