すばらしくない日々
〜惰性な日々からどうしても抜け出せないももんがのオタクな記録〜

2005年06月14日(火) ニューカマー、続々!!

なんだか急に食べたくなり、いいことがあるドーナツ屋さんへ行ってみる。



新メニューのチキンからあげパイやオレンジチョコマフィンなどをチョイス。前者はサクサク感がグー。後者は…新商品ということで選んでみたものの、マフィンはあまり口に合わないようです。決して不味くはないのだけど、しっとり感が私には重すぎるのですヨ…。




新しい飲み物も買う。



は天然ハーブ云々ということで不安だったけれど、クセのなくてスッキリ飲めました。きりっと冷してゴクゴク飲みたい緑茶です。ファイアの粗挽きはとてもコクがあっておいしかったけれど、飽きるのも早そう…!? ゴールドキウイは酸味と甘味のバランスが絶妙でクセになりそうでした。アロエがリッチな気分にさせてくれます。

この写真をアップする際、drink名義で保存しようとしたら、すでに使われていた名前でした。何かなと思ったら、ちょうど去年の今日にアップしたオレンジシャリマティーの写真でしタ。




例の爆弾事件はいじめが原因で起きたものだそうだけど、当初学校側は当たり前のように否認。それが生徒たちの証言が出た途端に「広い意味でのいじめはあった」だとサ。いじめがあったという事実そのものに広義も狭義もあるか、あほ。学校内のいじめに関連してもう一つ。今年の4月、校内で命を絶った女子中学生の自殺の原因をいじめではないと頑なに否定していた市教委側がようやくいじめがあったと認めたのは先月末(自殺との因果関係に関しては知らん顔)。今度は亡くなった生徒の写真立てから苦悩を綴ったメモが出てきたと遺族が報道陣や市教委の連中に公開、それに対する市教委のコメントに怒りを通り越して脱力、ただただ呆れましタ。

メガネがないからよく読めなかった。

爆弾を作ったり、首を吊ったり、そこまで彼らを追い詰めたモノは一体何なのか。それを認めたらどうなるか知ってるからこそ、意地でも隠し通したいのだろうけど、教育の現場に従事しているハズのあなたたちが事実を捻じ曲げてまで守りたいものってなんのヨ。自分の立場しか優先出来ない俗物連中に教育に携わられてもナ…。

そういえば昔、ローザ・ルクセンブルグのどんとが学校は同い年というだけで狭い部屋に押し込められる異常な空間、みたいなことをいっていたことがありました。ふと、思い出しましたヨ…。




手術、手術の繰り返しでなんだかキモチワルイ顔のマイコーが無罪!! 別に彼の顔の色や判決が白黒どっちでもいいのだけれど、裁判所前にたむろっていた暇人どもファンがどうしようもなく奇異に映りました。なんだか日本人もいたヨね。『無罪』と書き込んだうちわを持ったバカ熱心なファンが。

世界で一番、ヒマな連中なんだろうネ。


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