いやァ…風太くん 、グッジョブ(笑)。どう見ても着ぐるみにしか見えなかったけど、立つんだね。笑った、笑った。もっとも、この記事が紹介されて以降にテレビ局で取材した映像には辟易でしたが。動物園に押し掛けた幼稚園児が風太くんに呼びかける絵はヤラセ臭さ全開で見ていてムカムカ。西タマオさんのときもそうだったけど、スタッフが呼びかけるように嗾けたのがミエミエなんだヨ。というかさ、

ガキなぞいいから、風太くんを映せ。モア、風太!!

この間のJRの脱線事故の記者会見上、低頭平身の職員に向かって恫喝まがいの罵声を浴びせかけていたどこかの新聞記者といい、マスコミの勘違いっぷり、ヤラセ演出にはいつもウンザリするヨ。

タケシの絵。



姪が描いたようです。"くりス"と読めます。…そう、こいつの名前はクリスなんだヨね。でも、タケシ。タケシで十分(笑)。

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今日も整理整頓、お片付け、だヨ。とはいえ、こういうときのトラップとして代表的な「手にした雑誌やコミックスについつい読み耽ってしまう」にハマってしまうのはお約束。昨日も昔、大好きだったかっとび一斗に夢中になっちゃいましたヨ。現在は高校生編ともいえる風飛び一斗が連載中ですが、やはりかっとび一斗が好きかな。全国大会出場を決めたあとに静岡から転校して来たふたり――名門･桐海中にいながら万年補欠の後藤と無名の中学校ながらたった一人でその桐海中を抑え込んだ名スイーパー三宅――が登場する頃が一番面白いんですヨ。特筆すべきは全国レベルのスイーパー、三宅君の活躍。全国大会では2回戦の対夏海学園の前半戦途中から後藤と入れ替わりで出場、見事に敵の大砲を封じ込めます。後半戦では開始そうそう、敵のロングシュートをダイレクトに引っ掛けて敵陣に蹴り返し、カウンター攻撃を成功させ、チームの得点に貢献するなど大活躍。膝に爆弾(半月板の損傷)を抱えているので毎試合、それもフルで出場出来ないという身の上ゆえ、いつも活躍を拝むことの出来ないレアキャラでした。コミックス以外にも、雑誌の表紙がメジャーじゃない頃の女優だからとか、雑誌の裏にあったとらのあなの美虎ちゃんの記念すべき第1話を発見、貴重だからという理由で捨てずに取っておいたりと相変らずの遅滞ぶり。それでもなんとか雑誌は大半を整理、押し入れも自室、隣室ともそれなりに片付きました。また頭の中で描いているような感じには程遠いけれど、以前と比べれば隣室はすっきり…したような気がします。したことにしましょう。あとは廃棄がややこしいビデオテープの整理だナ。…見切りをつけるのも大変そうではありますが〜。

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コンビニで見つけたおしゃれ(笑)なアイス。



片付けに気を取られて、冷凍庫に仕舞うのを忘却、気が付いたときには見事に溶けちゃっていましたヨ(笑)。再凍結させたものの、やはり歪なカタチは如何ともしがたいですね。とほほ。アイス自体はイチゴのかき氷とバニラの組み合わせがバッチリ、美味でしたヨ!!

…カタチがよければもっと美味だったハズ。