甚だしつこいとは思いますが。

やっぱり芹沢はツルッパゲじゃないと。




松井が大暴れ!! リアルタイムでの放送時間にはテレビの前にいられないので、録画していた大リーグを帰ってから観ました。結果はすでに知ってはいたけど、それでも松井が打つたびに大興奮、楽しく観戦出来ました。まず第1打席に落ちる球を上手くすくって2塁打(1打点)、第2打席の満塁の場面で走者一掃のこれまた2塁打(3打点)、第3打席ではもうちょっとでホームランという惜しい当たりで、第4打席にヒット(1打点)、結局3安打5打点という、4番打者らしい活躍でヤンキースが勝利しました。なんでもアメリカンリーグの優勝決定シリーズでの1試合5打点はタイ記録だそうですヨ。このまま一気にお願いします。

ところで。4回の表、ヤンキースの選手たちが守備位置についている間、実況のアナウンサーが今シーズンにおける松井の対レッドソックス戦での強さを口にしたときにそれは起こりました。

「今年はこうしてレッドソックス戦での強さというのがですね、レギュラーシーズンからかなり出てますね。レギュラーシーズンでの3割を超えるレッドセッ…ソックス戦の対戦打率というのが出て来ています」

………なにをいおうとしたんだヨ、おい!? しっかりしてくれ。まるでいい間違えを打ち消すかのように対戦打率の『打』のところを力を込めてしゃべっていたのが痛々しかったヨ。このあと何事もなかたようにしゃべり続けたアナウンサーと解説を務めた小早川氏の心中や如何に(笑)。



今日(正確には明日)は待ちに待った鋼の錬金術師 COMPLETE BESTの発売日。さすがはハガレン、いつも行くショップではアニメ系CDは1枚しか置かないのに、これに関しては3枚もありましたヨ(多分、数枚は買われたハズ。腐女子及びその予備軍に/笑)。



1ヶ月前にブレイドDVD購入時に使おうと目論んで失敗(笑)したポイントを今度こそ使用。おかげで407円で買えました。ポイント万歳!!
最初はDVDから視聴したんですけど、やっぱり最後の方から見るようになったので、第4期以外は馴染みませんねェ〜。初めて見たときはまだ第3期だったから、ちょっとだけ覚えているけど。だからDVDも全編再生ののちは『リライト』だけを繰り返し見、CDに至ってはいつもは一応通して聴いたあとに好きな曲を聴くのに、まず最初に『リライト』。こればっかり。今さらながら第4期のオープニングは見れば見るほどいいですね。本編はどちらかというと《静》だったんですけど、こっちは《動》。エドもアルも元気に暴れています。特にサビに移行する直前、ダダダダのところでアップになるライラ(ダンテ)の狂気を孕んだような微かな笑顔がいちばんキますヨ。ぞくぞくぞくっと。ここを見るたび、いつも感極まってしまいます。本編ではちっとも感動出来なかったのに、オープニングでアツくなるなんて…(笑)。
3冊あるブックレットのうちの一つ、GUIDEのおかげで謎だらけだったアニメのストーリーは補完出来たし、いうことなし。



オークションでやっと(本当にやっと…!!)発見、落札したブレイドのDVD･第2巻が着ましたヨ。もちろん初回版!!



今回は全巻購入特典はなく、最終巻に特製ライナーカードアルバムを付けるとのこと。最後まで気を抜かずに頑張りま〜ス。

…購入をネ。