すばらしくない日々
〜惰性な日々からどうしても抜け出せないももんがのオタクな記録〜

2004年06月24日(木) deus ex machina

ついにからくりサーカスも最終章、暗黒ストーリーに突入ですヨ。今週のお目々パッチリしろがねでギャグは見納めなんでしょうね。それにしても最終章のタイトル、機械仕掛けの神がとても気になるのですが…。

演劇・文芸で、行き詰まった状況やむずかしい結末を必然性なく登場して解決する便宜的な役柄。また、そのような技法。エウリピデスが多用したもので、クレーンのような機械で神の役を登場させたことからいう。転じて、安易な解決策。 (大辞林より)

…安易!?



マウントレーニアシリーズのストロベリー・ラテを飲みました。



この手のイチゴモノの中では、なかなかの逸品ではないかと。



ちょっと前にピンキストのサイトで、よく見かけた生茶についているらしいパンダのアクセサリ。ローソンで見つけたので買ってみたら…。



ハンコだし。ペッタンプチパンダ!と書いてあったからイヤな予感はしていたんですけど。私が気になっていたのは春先の生茶についていたというスッポリプチパンダ!でしタ。…ったく。香料使用の不味いお茶もどきなんか飲みたくないのに。



◆げんしけん 4巻
……1〜3巻もまだ買ってないのに購入してしまいましタ。【初版限定しおりつき!!】という帯の惹句に、文字通り惹かれて…(←オタク発見!!)。ちなみにしおりは巨乳コスプレイヤー、大野でした。他には筆アタマの荻上、どう考えても主役面している非オタク(ということになっている)の春日部、そして一番それらしいキャラの斑目の全4種類。どうせなら斑目のしおりが欲しかったな…。ところでなぜ、(一応)主役の笹原がないんだヨ(笑)。

とりあえず全巻読んでみて思ったこと。私は春日部のような女がとても嫌いだということを強く確信。いや、ホント。


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