帰宅したとき、または一息つくために階下に下りたとき、ついシャム♂の名を呼んでは、もういないことに気付き、一人苦笑しています。十年以上一緒にいるのが当たり前だった彼の存在は、思っていた以上に大きかったようです。……ふぅ。




雑誌でみんな使ってるけど、使いたくない言葉というモノが載っていました。情報元はネットらしいのですが、嫌悪感を抱くような言葉に混じって、自分も使っている言葉があったりしました。ただし、ネットで、ですけど。

『ウザい』『ぶっちゃけ』『スイーツ』『本当の自分』『キモイ』『勝ち組』『何気に』『マスト』『逆に言うと』『イケメン』『あけおめ、ことよろ』『マジで!?』

……う〜ん。見掛けも根性も汚らしい最近の中・高校生が使う言葉が多いですね。何気に(笑)。『ウザい』とか『キモイ』って、使っている側に『ウザ』くて『キモイ』モノを感じるのですが。『スイーツ』とかいうのは、雑誌でよく見るけど、普通の会話で出てくるのかな。『お菓子』でいいだろヨ。



この間の事件で子供とネットの関係が取り沙汰されているようですけど、やっぱり親の対応に付きますヨね。買い与えるのは親なワケだし。識者たちが声高にいう、ネットに年齢制限(アダルトサイト云々ではなく、ネットそのもの)を設けろという意見は当然だと思います。
そういえばこの前のニュースで、加害者児童の描いたイラストを前にもっともそうなコメントで解説していた心理学者がいましたが、あれはちょっと首を捻るような内容でした。ああいうイラストはあの年頃の少女なら描くでしょう。ましてや漫画やアニメ、ゲームなどから影響を受ければ、なおさら。「犬のような生き物にヘビのような尻尾」が描かれたイラストに至っては、ヘビ＝攻撃性を表してるということで、こういう事件を起こす前触れだった、なんていってるし。事件が起きたあとではなんとでもいえるヨね……。



この間買ったフルーツガムのボトルがなくなったので、新たにXYLITOLを補充。



3種の味を楽しめたフルーツガムは一気に2〜3個をまとめて噛んでいたので、なくなるのが早かったです。前回、几帳面にひと粒づつ噛んだXYLITOLは捨て紙が足りなくなったのですが、ひょっとしたらこの手のボトルガムって、最初からまとめて噛むことを前提にしているから捨て紙が足りなくなるのでしょうか!? そういえば、まとめて噛んでいたフルーツガムは捨て紙が結構余りましたっけ。



◆P女子寮のネコである 2巻
本当にここんちのネコ(シャムで♂!!)はいい表情していますヨ。

◆Monacoの空へ 18巻
2巻以来のもなこのボクサースタイルが拝める表紙なので買いました。