すばらしくない日々
〜惰性な日々からどうしても抜け出せないももんがのオタクな記録〜

2004年01月28日(水) 宗次郎

大雪でしタ。…もう、勘弁して欲しいですヨ。
 

やはり終るようです、住めば都のコスモス荘。来月号で、本当に。
今回のラスト。記憶を取り戻した鈴雄に泣きながら抱きつく小鈴に、もう涙が…涙が…。最終回は、またコスモス荘にいつものメンバーが戻って来て…という展開だったら嬉しいんですが。
…ところで。朝香、死んだんじゃないヨね!? そういう漫画じゃないと思っていたから、あの展開はショックでした。
 
 
立ち読みで済ませるハズだった少年サンデーですが、美鳥の日々の作者、井上和郎氏が初顔出し(!!)の上、井上氏憧れの哀川翔との対談が載っていたので、思わず購入。3週ぶりの本編に登場したナオングがよかったこともあるんですが…。

「フフフ…足なんて飾りだよ、沢村君!」

奈緒の父、槙葉博士のセリフが全てを物語っています(笑)。
 
 
で。コンビニに寄ったついでに、やっぱり買ってしまいました。新歴史浪漫 新選組〜池田屋騒動。残りは(一応)オークションで入札したのに…。もう、病気ですね。

今日の壬生狼
買ったのは2箱。もちろん、未だに出ていない沖田の別カラーと土方2種が狙い。そして…



昨日出て喜んだ、ノーマル沖田(3A)とノーマル局長(1A)がご丁寧に再びセットで登場。ま、他のモノよりは今のところレアだからいいかな…。オークションのことを考えたら、これでよかったのかもしれません。
携帯の待ち受け画面は有名な写真(!?)なので誰かお分かりだと思います。そう、あの人ですヨ。美男子と誉れ高い、あの人。映画のイメージで、勝手に美男子にされてしまったあの人です。私は一昔前ほど、幕末に活躍した偉人や剣豪を紹介する本で初めて知ったのですが、やっぱり、普通にショックでした(笑)。
…彼に責任は、もちろんないんですけど。


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