「コラテラル・ダメージ」

2001年アメリカ映画 監　督 アンドリュー・デイビス
：脚　本 デイビッド・グリフィス ：ピーター・グリフィス
：音　楽 グレイム・レベル
：キャスト：アーノルド･シュワルツェネッガー
：フランチェスカ・ネリー

“コラテラル・ダメージ”の原則とは
アメリカの国益のためなら
多少の犠牲はやむを得ないという考え方を意味するらしい

妻子をテロリストに殺されて、復讐劇かと思ったらちょっと違ったみたい。
「コマンドー」や「ピースメーカー」を思い出してました。
でも毒蛇のシーンは嫌いだぁ（−−）
蛇は大嫌いなので・・・・この映画は嫌いです・・・

でも女は怖い・・・って思いました
可愛がっていた子供ですら、最後は見放すんだもん


それと手話の・・・手の動きってインパクトありますね

シュワちゃん、老けた感じがしたなあ。
少し太った印象もあった・・・・
まあちょっと強引な展開もあったけど、まあまあかな？
でも蛇はやめて〜〜〜〜って感じ・・・・（＾＾；）

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真梨子 ｜BBS