疾走する背番号18 - 2003年10月20日(月) いい天気でしたな! まさに野球日より! ちゅーわけで野球やってきました。 12−8という超大味な試合になりましたが、見事しょーり! 俺は途中でストライクの入らなくなっちゃったので交代。 そのかわりにでてきた助っ人のAさん。 この人がスゲースゲー。 球が速すぎて見えない。 バッターにかすりもさせないくらいのするどい変化球。 めちゃめちゃ本格的なマウンドさばき。 こ・・こやつ何者だ! つれてきた人に問いただしてみると・・ なんと國學院栃木のエースピッチャー。 ほんまもんやん!! 本物じゃん!? よくつれてこれたな! 俺みたいなインチキピッチャーじゃねー! プロ一歩手前みたいなヤツが草野球でピッチャーするな!wwww 味方としては心強いですけどねー まぁいいもの見せてもらったってことでヨシとしましょう・・ んで、今日は野球場までバイクでいったわけなんですわ。 試合が終わったのは3時ごろ。 それからちょっとヤボ用があって・・なんと帰れたのが夜11時。 外に出てみて感じたことは・・ 寒い!寸ゲー寒い! 今日の日本シリーズくらい寒い!! 寒い!寒すぎるぞジョドォォォ!!(誰) 寒い寒い、寒いからお札を燃やして温まろう。 そんな明治の成金みたいな事をできないので しかたなくユニフォームのまま帰宅するハメに いやー、目立ったでしょうね。 こんな時間まで野球をやっていたのか?と。 今時小学生でもそこまで野球やらねーよ!と。 途中で立ち寄ったガソリンスタンドでじろじろ見られましたからね オウ、にーちゃん、なに見てんだコラ(ヤンキー) その後、思考能力も無くなってきて、自分が今何してるのかわからなくなったり 気が付くと、はなわの千葉県をうたっていたり ちばんばんばばばんばん♪ 無事帰ってこれたのが我ながら不思議です。 もうユニフォームを着たまま夜に出歩くまい。 ...
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