珊瑚の日記

2024年02月26日(月) ブログ更新

隔週恒例ブログ小話、ザックラパートでございます。

日記更新したつもりで出来てなかったすいません・・・



とっくに年が明けて2ヵ月・・・長らく放置すみませんでした・・・
いやもうほんと、雪崩というか五月雨のように仕事が降ってきて、
「あかん、これいつまで経っても小話書けないやつだ・・・」と、
なんとか必死こいて文章ひねり出した次第でございます。



精神状態が反映されてたのか、暗い始まりからで申し訳ないです。
2024年一発目がこれとか・・・(´・ω・`)



お題:未熟者同士の恋愛。

設定

クラウド
無気力社会人→ダンサー
幼少期に両親を事故で亡くし、一人ぼっちになったのを親戚に引き取られた。
最低限の衣食住の補償以外は放置されて育てられたため、
情緒が発達しておらず、コミュニケーション能力が欠如している。
ザックスに出会って付き合ってほしいと言われた時は素直に嬉しかったが、
実はこの時はまだ恋愛的な好意は持っていなかった。
距離を置かれて内心酷く動揺し、初めて彼への好意を自覚したが、
まともな相談相手がいないためにどうすればいいか分からず、そのまま破局へ。
店長たちに保護される形で『フラワーガーデン』に入り、
そこで人生経験を積む事で、ようやく人との付き合い方を学ぶ。

実はクラウドが通っているダンス教室は、プロ養成所であり、
知らぬ間に街の片隅のバーでは留まらないレベルの技術が身についている。
ザックスと復縁したので諦めたが、
アイビーは近々クラウドをプロダクションに紹介しようと考えていた。


クラウドを引き取った親戚
三度の飯より仕事が好き、の病的な仕事人間。
そのため、衣食住などはきちんと金銭を出していたが、
それ以外のコミュニケーションをクラウドと一切取ろうとしなかった。
仕事をする上で子供は邪魔でしかなく、身の回りの事が出来るようになったら、
すぐにでも出て行ってほしいと思っていた。
ただ、生きていくのに学歴は重要だと認識しており、
同時にこちらを頼ってこないよう自立してもらうためにも、
大学まではきちんと行かせた。
(実は学費は親の遺産だけでは足りず、親戚も援助していた。
 返してもらおうとも思わないし、二度と関わりたくないので、
 援助したことはクラウドには教えていない)
今も元気に仕事人間をしており、クラウドを思い出す事もない。


ザックス
ごく普通の家庭で育てられた、ごく普通の若者。
女性関係も二股こそなかったが割ととっかえひっかえだった。
そのため、『見目のいい気に入った相手』だと思っていたクラウドとも、
軽い気持ちで付き合おうと決め、やはり軽い気持ちで別れてしまう。
ザックスは本当にそのまま普通にトモダチに戻れると思っていたが、
完全に心が折れたクラウドが姿を消してしまい、初めてヤバい事をしたと悟った。
クラウドの存在がどれほど大きかったか、
そしてバーで踊る彼を目にしてどれほど彼に惚れていたのかを自覚する。

2年間の期限付きとはいえ、他人にクラウドを見せたくないと思っているが、
アイビーの制裁が怖いので我慢している。


アイビー サルビア
ニューハーフバー、『フラワーガーデン』の店長と古参店員。
この店にいる者達は、店長含めて殆どが決して幸福ではない人生を送っている。
そのため、似たような境遇の者を見るとどうしても放って置けない。
クラウドを拾ったのもそんな理由からで、更に彼が精神的に酷く未熟なのを察して、
店員総出で庇護しながら様々な事を教えこみ、成長させていった。
ザックスとの破局と元鞘の経緯についてはあまり良い感情を持っていないが、
クラウドがいいなら、まぁ・・・と静観する事にした。

「親友から恋愛関係って、友情と愛情を混同しがちで破局しやすいのよねぇ?」
「同性ならなおさらね。ぜ〜ったい勘違いしてるわよ、相手の男。」
( ゚д゚)ヤダァ(゚д゚ )ネェ

なんて話していた。まさにその通りだった。


花言葉
アイビー:誠実・友情
サルビア:家族愛
セントレア:繊細・優美




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珊瑚