珊瑚の日記

2023年03月16日(木) 教養とは

どうすれば面白い物語を書くことが出来るのか。
文章力はもちろんのことながら、必要なのはやっぱり知識。

最近、しぶでいろんなレポとか体験談とか小説書き方講座とか、
その辺の話を読み漁ってるんですが、なかでも一番刺さったのが、
『教養が足りない』という言葉。

学校の勉強が嫌いだった人間なので、
一定レベルの脳みそしか持ち合わせがありません。
実体験なんて適当にふらふら生きてきた人間なので、そこまで厚みがないし、
興味がない事にはとことん興味がないので、知識が増えるわけもなし。
結果、うすっぺらーい話しか書けない、と。

例えばこれが釣りの話とか、キャンプの話とか、ごてごてホラーとか、
そういうのばっかり書くならそりゃーもう全力出せるけど、
読んでて誰が楽しいねんって話になるし。

設定作りが大好きでいろいろごちゃごちゃ作りこむけど、
教養がなければその『作り込み』時の作業で行き詰まるわけです。
いざ物語を動かせば、設定その他はただの舞台装置になり果てるんですが、
それでもその舞台装置がしっかり屋台骨組んでないと、
ぐらっぐらで不安定な有様になって、結果物語もぐだぐだになる、と。

例えば前回の薬学の専門家の話。
一応、診療所でバイトしてたことがあるし、基礎知識だけはあるけど、
あくまで『基礎知識』レベルでしかない。
結果、ふわっとした感じになるわけですよ。どうしても。


何かの専門家や、頭のいいキャラ、教養のあるキャラを書くなら、
それを書く人間にも知識と教養が必要になってくる。
でも上記の通りの人間なので、圧倒的力不足が輝く。

知識と教養を磨くにはどうするか。
そらもう、専門書を読むしかない。
てわけで。


『マンガで分かるシリーズ』


・・・漫画かーい! って言われそうですけど、
実際私みたいな勉強嫌いな人間には、これを入門にするのが丁度いいんだとか。
理解出来なくても、何度も読めばそのうち頭に入るし、
もっと踏み込みたいと思えば、専門的な本を買えばよろし。

いやーしかし・・・軽く検索してみたけど、いろんなジャンルがありますね。
私が子供の頃は、歴史的偉人とかそういうのしかなかったと思う。
今なんか有名な心療内科から始まり、政治経済(苦手)とか、
地理(死ぬほど苦手)とか、物質、エネルギー(文系の敵)とか。

とはいえ、こういう本も意外と高い。
2〜3000円くらいまでの予算で、ちょっとずつ集めて行こうかなと。
普段絶対に読まない系を中心に。
まずは致命的に弱い政治経済と、地理から攻めるか。


目指せ、面白い物語!
学ぶ事は、いくつからでも始められる。
てわけで、しばらくお待ちください。なうろーでぃんぐ。


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珊瑚