どうすれば面白い物語を書くことが出来るのか。 文章力はもちろんのことながら、必要なのはやっぱり知識。
最近、しぶでいろんなレポとか体験談とか小説書き方講座とか、 その辺の話を読み漁ってるんですが、なかでも一番刺さったのが、 『教養が足りない』という言葉。
学校の勉強が嫌いだった人間なので、 一定レベルの脳みそしか持ち合わせがありません。 実体験なんて適当にふらふら生きてきた人間なので、そこまで厚みがないし、 興味がない事にはとことん興味がないので、知識が増えるわけもなし。 結果、うすっぺらーい話しか書けない、と。
例えばこれが釣りの話とか、キャンプの話とか、ごてごてホラーとか、 そういうのばっかり書くならそりゃーもう全力出せるけど、 読んでて誰が楽しいねんって話になるし。
設定作りが大好きでいろいろごちゃごちゃ作りこむけど、 教養がなければその『作り込み』時の作業で行き詰まるわけです。 いざ物語を動かせば、設定その他はただの舞台装置になり果てるんですが、 それでもその舞台装置がしっかり屋台骨組んでないと、 ぐらっぐらで不安定な有様になって、結果物語もぐだぐだになる、と。
例えば前回の薬学の専門家の話。 一応、診療所でバイトしてたことがあるし、基礎知識だけはあるけど、 あくまで『基礎知識』レベルでしかない。 結果、ふわっとした感じになるわけですよ。どうしても。
何かの専門家や、頭のいいキャラ、教養のあるキャラを書くなら、 それを書く人間にも知識と教養が必要になってくる。 でも上記の通りの人間なので、圧倒的力不足が輝く。
知識と教養を磨くにはどうするか。 そらもう、専門書を読むしかない。 てわけで。
『マンガで分かるシリーズ』
・・・漫画かーい! って言われそうですけど、 実際私みたいな勉強嫌いな人間には、これを入門にするのが丁度いいんだとか。 理解出来なくても、何度も読めばそのうち頭に入るし、 もっと踏み込みたいと思えば、専門的な本を買えばよろし。
いやーしかし・・・軽く検索してみたけど、いろんなジャンルがありますね。 私が子供の頃は、歴史的偉人とかそういうのしかなかったと思う。 今なんか有名な心療内科から始まり、政治経済(苦手)とか、 地理(死ぬほど苦手)とか、物質、エネルギー(文系の敵)とか。
とはいえ、こういう本も意外と高い。 2〜3000円くらいまでの予算で、ちょっとずつ集めて行こうかなと。 普段絶対に読まない系を中心に。 まずは致命的に弱い政治経済と、地理から攻めるか。
目指せ、面白い物語! 学ぶ事は、いくつからでも始められる。 てわけで、しばらくお待ちください。なうろーでぃんぐ。
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