隔週恒例ブログ更新、ザックラパートでございます。
気楽な会話集を目指していたけれど、 書いてる自分が気楽になれなかった話。
実は趣味全開で安楽椅子探偵な小説家にしようと思ってましたが、 設定的にちょっと辛くなったので、断念。 (警察関係者じゃないと事件概要は分からないし、 かといってどっちかを警察官にしてしまうと守秘義務ががが、で没 100歩譲ってカンセルを報道記者にしました)
当初はウミガメのスープを想定してました。 が、これも出題者が事件の真相を知ってないと無理だし、 そうすると設定が・・・でまた方針転換。 ウミガメは残しつつ、視点切り替えとか、 ミステリーでよくある手法を使って、いろいろやってみる方向に。
・・・しようとして、仕事増えて 残業残業また残業、いぇあ!!ってなってしまって、 トリック考える時間もなくなったのが、あの有様でございます。
もうね、とにかく二転三転した小話です・・・(;´Д`)ツカレタ
ザックス
とある出版社に勤める担当さん。 クラウドとは高校時代親友だったが、 家庭の事情で彼が引っ越してからはほぼ音信不通状態になってしまった。 数年後、偶然再会する事になり、実は舞い上がる程喜んでいる。
クラウドが警察官を目指していたのも、 その理由も知っていて、ずっと応援していた。 なので道半ばで諦めざるを得なかったのが我が事の様に悔しかったが、 今になれば『これでよかったのかもしれない』と思い始めている。
直感で物を考える癖があり、時々要領を得ない事を口走る事がある。 が、それが実はクラウドにとって思わぬひらめきのきっかけになったり、 悩み事へのヒントになったりする。 高校時代はそれでかなり助けていたのだが自覚ナシ。
クラウド ミステリーなどを専門にしている作家さん。 出版社に作品を送った結果、好評からデビューした。 ザックスが勤めている事は知らず、完全に偶然だった。 彼と同じく再会を喜んでいる。
父親は通り魔に殺されており、現在も犯人は捕まっていない。 『草の根分けても探し出してやる』と執念と復讐心で警察官を目指していたが、 余命宣告された母親の願いを優先する形で諦める。 ザックスがずっと応援してくれていたのに、 途中で諦めてしまったのが気まずくて連絡を取れなかった。 再会した事でわだかまりも解け、過去の事も吹っ切れていたので、 昔のような関係に戻る事が出来た。
クラウドの母
クラウドが21歳の時に死去。 父を殺した相手への復讐心のためだけに警察官を目指しているクラウドに、 『そんな理由で警察官になったら、いつか潰れてしまう』と、 自分の命を天秤にかけて、わざと諦めさせるようなことを言った。 事実、あのまま警察官になっていたら、 それこそ『心に闇を抱えている警察官』になっていた。
微妙な関係の二人。 同棲してたら完璧なんだけど、まだ付き合ってないんですよね。 あともう数年したら、付き合い始めるんじゃないですかね。
いい加減そろそろらぶらぶさせたいな。
|