隔週恒例ブログ小話、スコクラパートでございます。
静かに始まり、静かに終わる。 日常の雰囲気だけを追求した話を書いてみたいと思って、 実験的にやってみたけど、あんまりいい雰囲気にならなかった。 こういうのは連載じゃなくて、1話完結でするべきですな。
これは果たしてスコクラと言えるのかと思わんでもない話ですが、 今まで他にも「これは果たしてry」な話を結構書いてるので、 今更の事と開き直ってみる。
今週のテーマ・「綺麗なお兄さんは好きですか」 名前も分からない、ただ綺麗で格好良くて頼もしくてスマートなお客さんに、 片思いじみた憧れを持つ店員さんのお話。
知れば知る程お兄さんへの憧れが強くなっちゃって、 いっそ崇拝くらいになってるスコール。 一方、お兄さんの方はそんな風に見られてるなんて露ほども思ってなくて、 ただごく普通に休日を満喫していただけ。 この温度差よ(笑)
お兄さんの方の事情をほぼ出してなかったので、設定。
お兄さん:クラウド・ストライフ 27歳(結構年上だった)
とある産業機械を作ってる会社に勤める、技術開発部主任。 優秀だけど、気が抜けると稀に凡ミスをやらかす天然さん。 「だがそれがいい」と、社員の間では結構人気がある。 清廉さと色気を絶妙に兼ね備えた美人。
趣味は愛車である大型バイクでのツーリング。 1年ほぼ無休で仕事して、暑くなく寒すぎないこの時期、 1週間ほどの長期休暇を取得してバイクであちこち巡るのが、 何よりの楽しみ。もうこのために仕事してるようなもん。
たまたま立ち寄った海辺の街で、これまたたまたま入った喫茶店と、 そこで飲んだカフェラテを気に入り、 2年ほど前からここで休暇を楽しむ事にしている。 宿泊は長期滞在可の安価なホテル。
スコールの事は最初に店に来た時に、 「カッコいい店員さんがいるな」と認識していた。 コンビニで声を掛けたのも、店の店員だと気付いてたから。 そうじゃなかったら、声をかけるのにもう少し時間がかかってた。 (結局助けるけど) クールな雰囲気なのに、接客や調理で一生懸命な部分が見えて、 それがなんか可愛いと思ってたり(笑)
スコール・レオンハート 19歳
今年の春から大学生になり、 それと同時にエルオーネが経営する喫茶店『ブルームーン』で アルバイトを始めた。 コツコツ貯めて買った愛車であるバイクが大事な足。 が、『走ればそれでいい』と思っているので、 あまり機構に詳しくはない。 (お兄さんに出会ってからは、ちょっと勉強しようと思ってる)
従姉のエルオーネを、実の姉のように慕っている。 子供のころはべったりだったため、 今でも慌てたりパニックを起こすと『エル姉』呼びになってしまう。
この後スコールはお兄さんが次来てくれた時のために必死に腕を磨いて、 地元ニュースで取り上げられるくらいのプロ級の腕前になると思います。 (ラテでチョコボ描いたりとか)
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