珊瑚の日記

2020年04月01日(水) 美味しいもののためなら

突然ですが、豆苗美味いよね。
あの歯ごたえといい、香りといい、絶妙な苦みといい、大好きです。
ベーコンと合わせて炒めるとまた格別。

あれって、二つ目の節より上を切って、水を入れておくと、
すくすく伸びてもう一度収穫できるんですよね。
お値段以上で楽しめるなんて、なんてお得な野菜なんでしょう。

が、うちは基本的にものぐさというか、忘れっぽいので、
うっかり水やりを忘れて枯らす、あるいは水をやり過ぎて腐らせる、
というのが頻発してます。



ところで、うちには以前から日記にちょこちょこ書いておりますとおり、
メダカを飼育しております。

現在水槽は、

コトブキ30×20×14フレームレス : 楊貴妃5匹 タニシ5匹
コトブキ30×30×16フレームレス : 青メダカ5匹 タニシ数えるのも嫌
100均虫かごをオーバーフロー式に改造した水槽 : チビ青メダカ7匹 タニシ3匹

って感じです。
1〜2週間に一回、大掃除してます。4時間かかります・・・

上記メダカの飼育水、植物にとって非常に栄養豊富でして、
これを使って同時に鉢植えも育ててます。
睡蓮鉢時代から元気にしている、プミラ、シンゴニウム、オリヅルラン達です。
もう困っちゃうくらいわっさわっさしてます。

仕組みとしては、

メダカやタニシの糞尿由来のアンモニア → 生物ろ過で亜硝酸・硝酸塩に分解
 → 亜硝酸類を植物が栄養として吸い上げる → 水が綺麗になる

これで水槽内の環境が循環・安定します。



で、これをですね。
豆苗にも利用できないかと。
100均で適当な材料を買い込んで、DIYしてみました。

第一弾。
飼育水の中に豆苗を入れたケース(穴空き)を浮かべて、
常に水に浸かってる状態を作ってみた。
・・・なんかタニシがケースの穴から入り込もうとしてたけど、そこは網でガード。

結果、今までにないくらい非常に元気に豆苗が育ちました!
収穫して食べてみましたが、良い感じ。
当然豆苗が魚臭くなるとかもないです。

これよこれ!
魚類を飼育して、その水で植物を育てる。
一般的に、『アクアポニックス』といいます。これがしたかった・・・!

が、ケースを浮かべるタイプだと、メダカたちがちょっと狭そう。
てことで第二弾。

水槽上部に橋をかける感じで豆苗栽培箱を設置。
塩ビ管パイプを改造&組み合わせて、エアーリフト方式で水槽から栽培箱に注水。
箱の反対側に穴を開けて、一定水位以上にならないように水槽に戻す。
漬け込みではなく、循環方式です。

うぇーい、試作完了! これでどうだ!?
早速エアーポンプと繋げて試運転!


水が上がってこない。


・・・うーん、ポンプの力が足りないようだ。
一つ700円の安物ポンプじゃ、無理があったか。吐出量1リットルだもんな。

てことで今の倍の吐出量のポンプを買いに行ったんだけど、
残念ながらほしいタイプが売り切れてた。
仕方ないのでチャームさんに注文したところです。
この騒動で運送会社が大変で、届くのがかなり遅くなりそうだけど、
まぁのんびり待ちましょう。別に急いでないし。


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