当方、大阪人。 会社から自宅に帰るのに、毎日大阪駅を利用しております。 ここからいろんな地域に行けるから、外国人さんが結構多いんですよね。
で。昨日バスターミナルでバスを待ってると、 東南アジア系の若いお嬢さんに声を掛けられました。
東『すいません、英語わかりますか?』(英語) 私「ほぁ!?(←ぼーっとしてた) え、英語? ちょっと自信ないなぁ・・・」(;゚д゚)
突然の英語にあわあわしてしまいましたが、 お嬢さん、気にせず携帯を差し出して再び英語攻撃。 (以後、『』は全部英語)
東『この、59号のバスはどこから出ますか?』(・ω・`) 私「ご、59号・・・?」(;゚д゚)
昔からわりと道を聞かれたりするんですよね、何故か。 外人日本人問わず。 その度、全力でお手伝いはさせていただいているんですけど、も。 ここで結構な問題が。
大阪駅には、大阪シティバス専用の巨大バスターミナルがあります。 大きなバス待機広場を中心にして、 ぐるっと円で囲むように8つのバス乗り場が設置されているんですが、 これがちと厄介。
行先の違うバスが一つのバス乗り場を共有してたりするので、 よくよく行先を確認しないと、 「西行きのバスに乗ったはずなのに、いつの間にか南に向かっていた。 何を言っているのか(略)」 というポルナレフ状態になる恐れがある。
そんな複雑なバス運行の乗り場が、全部で8つ。 そして59号路線は一度も使った事がないので、どのバス乗り場なのかさっぱりわからん。
私「えーとえーと、59は分からんなぁ。使った事ないし。」 東『あそこにあるのは、59号バスですよね?』(待機中のバスを指さして) 私「そうだけど、あそこ行っちゃだめよ。待機場は関係者以外進入禁止。 えーと、のーえんとりー、おーけー?」(;゚д゚)ノシ 東『そうなんですか』(・ω・`)
一番いいのは、警備員に聞くことなんだけど、 普段鬱陶しいくらいうろうろしてるのに、こういう時に限って近くにいない。
私「んあ〜・・・あ、そうだ。隣のバス乗り場に丁度バスが来たから、 運転手に聞いてこよう。ちょっと待ってて。あ〜、すてい。すていね?」 東『わかりました』(・ω・`)
お嬢さんを残し、その場を離れて隣のバス停にすささっと移動。 ドアをノックして運転手さんにおたずね。
私「すいません、59号バスってどこから出ますか?」 運「ああ、59号バスならあそこ、今56号が止まってるでしょ? あそこです」 私「ありがとうございます!」
あ〜、やっぱり他の路線と共有してんのか・・・ でも今56号がいるって事は、次は59号が来るってことだな、 大体交代で出発してるから。 じゃあ細かく説明しなくても大丈夫か。
急いで戻り、待っててくれたお嬢さんに何とか説明。
私「え〜と、あそこ、あのバス停・・・あ〜、8番乗り場だな。 8は英語で、え〜、ないん、じゃなくてえいと。 なんばーえいと、の、ばすすとっぷね。おーけー?」(;゚д゚)b 東『8番! そこで待てばいいんですね? わかりました!』(・∀・)!
ここでようやくお嬢さん、笑顔になる。 よ、よかった、なんとか案内できた・・・と思いきや、更なる試練が。
東『バスのチケットはどこで買えますか? バスの車内?』(・∀・) 私「ち、ちけっと?」(;゚д゚)!
ああ、そうか、乗車券がいると思ってるのか。 シティバスは降車時に距離に応じたお金払えばいいんだけど、 それをなんと説明すればいいのか。
えーとえーと、コイン、だと『コインはどこで買えますか?』ってなりそうだし、 (どこぞの国の地下鉄は、コインを買って乗ると聞いたことがある) なんだっけ、お金の英単語。お金、お金・・・
はい、〇年間英語から離れてる人間の限界到達。 moneyが出てこない。
最終手段。
私「・・・お、おかね。おかねで払うの。」(;゚д゚) 東『あ、お金ですね! ありがとうございます!』(・∀・)
おかね通じたー!! よ、よかった、ある程度単語を学んでいらっしゃる方で!!
お互い手を振ってお別れしましたが・・・つ、つかれた・・・ しかし、思いっきり日本語英語なんだけど、何とか通じるもんだ。 お互い英語・日本語の単語を知ってるか否かがカギだなこれ。
最近は学校での英語教育が進んでると聞くし、 現役学生さんならもっとスムーズに喋れるんだろうか。 私なんてリスニングはかなりゆっくり喋ってもらってなんとか分かる程度だけど、 書くのも喋るのもさっぱりダメだからな。あ、読むのもか。ほぼダメだ。
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