珊瑚の日記

2019年08月30日(金) 新顔

母が先日、『シーアスパラガス』なるものを買ってきました。
会社から帰宅すると台所に放置されてて、「なんぞこれ?」と聞けば。


母「おひたしにしたいな〜と思って買った、んだ、けど・・・」(´・ω・`)


珍しく歯切れが悪い母。なんだ?

アスパラガスと言いながら、見た目は芽を出したばかりのサボテン?
みたいな感じ。いわゆる多肉植物風のほっそりした謎野菜。

あ〜、あれか。なんか最近よく出てくる新野菜とか珍野菜の類かな?
と、その日の夕飯の付け合わせにでもするかと、一本食べてみたら。



「っしょっっぱあぁぁくぁwせdfrtgyふじこlp!!」
(;゚Д゚)・;'.



予備知識なしで食べたから、目玉が飛び出るレベルの塩辛さでした。
海水の二倍濃度くらいの辛さ。

そうか・・・どうりで台所に放置されてるはずだ。
母もこの塩辛さにお手上げになったらしい。

調べてみるとこのシーアスパラガス。
名前の通り、海水で育てる野菜みたいで、元々かなり塩辛いらしい。
本場ヨーロッパ? では一分以上ゆでて塩抜きするのが定番だとか。

なかなか手間がかる野菜・・・ですがこれ、塩辛さを別にすればなかなかうまいです。


私「人によっては青臭いと感じるかもだが、私は美味いと思う」( ゚д゚)
母「いやでもこれ、さすがにしょっぱすぎるわ。
  塩分控えめ年代の私には、命の危険を感じるレベル」(・∀・;)
私「歯ごたえもいいし、なんか可能性を感じるよね」( ゚д゚)
母「うーん・・・」(・∀・;)


いまいち消極的な母。自分で買ってきたくせに。
でも、私はこのうまみが気に入ったので、
なんとか食べられる工夫を凝らしてみることに。

まずは定番らしき、レモン和え。

30秒ほどゆでたシーアスパラガスにレモン汁(ポッ〇)、ニンニク(チューブ)、
オリーブオイルを入れてまぜまぜ。完成。

結果。


母「まだしょっぱい・・・でも、不味いわけじゃないね」(・∀・;)
私「30秒じゃ塩抜きには不十分か。
  歯ごたえ消えたら嫌だなと思って、短くし過ぎた。
  あ、でもしょっぱさを抜きにすると、癖になるお味・・・」(;゚д゚)
母「もういっそ10分くらいゆでてみてもいいんじゃない?」(・∀・;)


しょっぱ! うま! しょっぱ! のヘビロテでした。
うーん、いろいろ実験が必要そうだぞ、この野菜。



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