珊瑚の日記

2018年11月26日(月) ふっちょう

淡路島の秋キャンプから帰ってまりました。


死ぬほど寒かった。


昼間はそうでもなかったんですけど、夜がすごかったですね。
温度計を持って行ってたんですが、最低1度でした(笑)

一日目は淡路牛を買って焼肉を堪能して終了、
二日目は去年の大量アジを期待して釣り竿を垂らしたんですが、
釣れる魚はみんなイワシ。それも結構なサイズのマイワシ。

うーん、イワシもいいけどアジの方が欲しいんだよな〜(´・ω・`)
なんて思って、ひたすらアジ狙いで投げサビキをやってみたんですが。

私の隣で釣り竿を垂らしていたおっちゃん3人組。
おもむろにタモ(網)を取り出してどぶんと沈め・・・
ザバっと引き上げたタモの中には、大量のイワシの群れが入ってた。
おっちゃんら、大騒ぎ。


「なんじゃこりゃー!! タモが重い!! 持ちあがらん!」
「上げても、バケツに入らんし!」
「これ、釣りじゃなくてもはや漁!!


それ聞いて、思わず爆笑しちゃいました。
あれ、持って帰ったら奥さん確実にブチ切れる。


とはいえ、私も母と合わせてイワシ100匹近く釣っちゃったんですけどね・・・
いや、数撃ちゃいつかアジに当たるかなって思って・・・
結局3匹くらいしか釣れなかったんだけど。


私「・・・これ、どうする? どうやって捌く?」(;゚д゚)
母「普通はイワシって指で開くもんやけど・・・」(;・∀・)
私「100匹のイワシを? 指で? 無理、指が死ぬ。」(;゚д゚)
母「だよね〜・・・じゃあもう普通に三枚におろそうか。」(;・∀・)


そこからひたすら
鱗とり → 頭落とし → 内臓処理 → 3枚おろし のルーチンワーク×100。

何故か水の方が暖かく感じるという、
寒風吹きすさぶ水場でひたすらにイワシおろしの地獄。

なんでこんなに釣っちゃったんだ馬鹿〜!! と寒さに震えながら絶叫でした。


そんな地獄の中でかなり重宝したのが、水切り袋。
ちょっと堅めのビニール袋の底に無数に穴が開いていて、三角コーナーの代わりになるヤツ。
ゴミが溜まったらそのまま捨てられるから、カビとかの心配もなく、
ものぐささんには非常に便利。

イワシは鱗が多くて細かくてかなり厄介な奴なんですが、
全部ここに捨てる事で他の人に迷惑をかけることなく、安心して魚がさばけました。
後はそのまま燃えるゴミとしてゴミ袋に包んでポイできるし。

こういうグッズは100均にも売られてるから、
釣りも兼ねたキャンプをするなら、道具の中に入れておくのがベスト。
持ってなくても、人に迷惑をかけないよう工夫するのが、
共同水場の常識っつーか・・・


以下、ちょっと憤懣。

私たちと同じく大量に釣れたイワシをさばいてる女性二人がいた。
一応落とした頭だけはビニール袋に入れてたけど、鱗と内臓はそのまま水に流すに任せて放置。
結果、排水溝が詰まって汚い水があふれる事に。

しかも、
女1「あ〜、排水溝詰まっちゃった〜」
女2「触らんとき、汚いから!」
女1「そうやね〜」


はぁ?( ゚д゚)


いや、自分らで汚したんでしょ、そこ?
自分らが汚したなら、自分らで始末するのが最低限のルールでしょ。
さっきも書いたけど、イワシは鱗が厄介だから、
そのまま流したら排水溝は確実に詰まるの。

確かにここのキャンプ場は管理がしっかりしてるから、
定期的にお掃除に来てくれるおばさまたちがいるけど、
自分らで楽しむだけ楽しんで、後始末を人にやらせるのは筋が違う。

それが分からないというなら、そもそも釣りはしちゃいけない。

ムッカーとはしたけど、こっちはこっちで大量の魚さばいてるから、
相手してられん。
魚へんに弱いと書いてイワシなので、処理は迅速に。




おろしたイワシは、3分の1はみりんぼし、3分の1はパン粉買ってきてフライにして食べました。
凄くおいしかったです。残りは持ち帰ってオイルサーディンに。
普通に食べてもおいしかったです。明日はパスタにでもしようかな。








で。
100匹イワシ地獄の所為なのか、なんなのか。
普通に風邪ひいて、今絶頂にしんどいです。

申し訳ないですが、小話おやすみさせていただきます。(←これが本題)


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