珊瑚の日記

2018年03月15日(木) たまには映画の話を2

あったかくなってきた・・・を通り越して、暑い!!
ダウン着てるとかなりきつい。
この時期と秋口は、何を着たらいいか迷いますなぁ。

また風邪ひきそうだぜ。



・・・なんかパソコン椅子の上に、針山とか糸とかがぶちまけられてる・・・
これ、タンスの上の道具箱、落としたな。
こじは今までこんな事したこと無いから・・・


・・・はぁ(頭痛)















ネタがないので、映画の話。
ホラーだけど。プライムだけど。
今回はオチが重要なので、出来るだけネタばれナシだよ。
吹き替えアリだよ!


『7500』 2014年


あの呪怨シリーズの監督がハリウッドで製作したホラー映画の第3段。
(ちなみに第1段、第2段とも『呪怨』。3作目にして唐突な急転換)



ストーリー

 ヴィスタ・パシフィック航空のジャンボジェット7500便。
 彼氏との遠距離恋愛に悩むスージー、
 機長と不倫絶好調のローラ等のCA達が出発の準備を進める。
 少々我儘で神経質な妻リズと、尻に敷かれる夫ブラッドの新婚夫婦。
 パンク趣味で奔放な若い女性ジャシンタ、盗品売りが生業のジェイク、
 謎の木箱を持った男ランスなど、様々な事情を抱えた乗客たちが揃い、
 7500便は、ロサンゼルスから東京羽田へ向かって飛び立った。
 
 離陸後、しばらくして乱気流に巻き込まれ、機内は一時パニック状態に陥る。
 何とか機体は安定したものの、直後に突然ランスが吐血し、苦しみ出した。
 たまたま乗り合わせていた救急救命士のリックを始め、
 ブラッドやスージー達が助けようとするが、必死の救命措置もむなしく、
 『飛行機なんかで死にたくない』との言葉を残しランスは絶命。

 彼の死を境にして、機内で次々に不気味な怪奇現象が起こり始め、
 更にはひとりまたひとりと乗客が消えていく。

 リック達は全ての異変の原因が、
 最初に死んだランスにあるのではないかと睨み、
 解決に向けての行動を開始するが……




舞台が飛行機内という閉鎖空間であるのは珍しいけど、
(『ホラー映画 飛行機』で検索すると、この『7500』と、
  『ファイナルデスティネーション』1作目がまず出てくる)
その所為で逆にギミックが限定されてて縛られてる感じ?
でも、だからと言って最悪につまらないという訳ではない。

グロは殆どなく、雰囲気だけで怖さを演出するのは、
さすが日本、さすが呪怨の監督。いいツボ押してきます。
しんねりじわじわな攻め方と、古典通りの驚かしが次々起こるので、
『一体どういう事なんだ。何が原因なんだ。どうすればいいんだ』と、
ドキドキしながら見れました……前半は。

最後のオチに向けての複線があちこちに置かれているのはいいけど、
ただ、ある程度ホラー映画に慣れた人(というより、日本の死生観?)だと、
複線を辿るのが簡単すぎて、中盤辺りで何となく察しちゃうんですよね。

頭を殴られたような、ガツンとした衝撃を感じたかったし、
製作側もそういう目論みだったはずなのに、
『あ、やっぱり……』ってなっちゃうのが、かなり残念な部分。

後味は悪くないです。割と爽やか。
ただ、最後の最後、あのシーンはいらなかったんじゃないかな〜……


映画、というには薄味。ホラー初心者向け?
テレビドラマ2時間枠なら良かったかな。
そんな一品です。


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珊瑚