祖母の法事が無事終わったタイミングで、田舎に大雪警報。 叔父達はまさに滑り込みでした。
今回で一番大変だったのは、甘えたビビりの小梅さんでした…… 外から来た見知らぬ人間が心底怖いみたいで、 叔父夫婦、叔母が来ると完全に雲隠れ。
ご飯とお水は用意してると、いつの間にかなくなってる。 多分皆が寝静まってから食べてるんでしょうけど、 それ以外は親父のベッドの下に籠城。 私(一番懐いてる)が声を掛けても出て来なくなっちゃったんですよ。
階段を上がると、普段ならドアに設置した猫用小窓で観察するのにそれもなく。 せつねぇ〜!!
で、今回で分かったんですが、小梅さんは他人が怖い。 それも親父以外の「男の人」がどうしても駄目みたいです。 親父は引き取った時からちょくちょく小梅さんと顔合わせしてたのが良かったみたいで、 親父だけが例外です。
好感度
私>>>母>父>>叔母、叔父嫁>>(越えられない壁)>>叔父&弟
って感じでした。 これは多分、保護会の人達が全員女性だったことが理由かと。女=怖くない。 あともしかしたら、野良時代に男の人に嫌な事された経験があるのかな〜とか。
私「よかったな。あんた個人的に嫌われてるわけじゃなくて。」 弟「解せぬ……」(←猫好きなのに)
そんな感じで、叔父夫婦や叔母が帰っても、 しばらく情緒不安定だった小梅さん。 階段を上がってくる音にびくびく、ドアが開く音にびくびく、 椅子から立ち上がろうとする動作にすらびくびく……
で、あれから5日経ってようやく落ち着いてきたみたいで、 いつもの通りに膝に乗ったり猫ミルクをねだったり、 私の編み掛けのスヌードをお布団にしようとしたり、 お菓子の袋を食い破ってバラバラにしたりと、 普段通りのプチ傍若無人が戻ってきました(笑)
……他のはともかく、最後のだけはやめてほしかった…… (ここしばらく大人しかったから、油断した)
え? 小次郎? 普段通りでしたよ。 お客さんを猫タワーの上で眺めたり、 叔父や叔母に撫でられて「うぇぇぇぇい」と文句言ったり。
小鉄ほどウェルカムしろとは言わないけど、 (お客が来たら玄関までお出迎え、坊さんがお経を唱えに来たらしめやかに参加、 祖母のケアマネとの相談中、何故か輪の中心にいる) 小梅さんもどっしりと構えてもらいたいものです。 1歳ちょいのお嬢さんにはまだ無理か……
余談
昨日会社から帰ってきて、やれやれと椅子に座った私の膝の上に乗り、 ひこひことひとしきり私の腕の匂いを嗅いだ小梅さん……
くわっ! (ФДФ) !
珊瑚「フレーメン反応!?」
※フレーメン反応 猫にとって不思議な匂い、あるいはフェロモンなどを嗅ぎ取った時、 よりその匂いの正体を知るために、口も開けて確認しようとする行動
珊瑚「……風呂行ってきま〜す」 両親「いってら〜」
初めて生フレーメンを見た。 (こじも小鉄もしたことがないor見た事がない)
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