毎週恒例ブログ更新、スコクラパートでございます。
毎年おなじみ、ハロウィン小話。 吸血鬼ハンターと、エルダー吸血鬼コンビ。
今回は「スリルとサスペンスが書きたい!」という熱が暴走した結果、 こんな有様になってしまった次第でございます。 要するに趣味爆発。
以下、色々解説。
・町の名前 ラメールは海、アルティザンは職人という意味のフランス語です。 適当に検索してつけました。(私の大体のネーミング方法)
・グールについて 一般的にRPGで言われているところの「アンデッド」とは違う存在。 イスラムとかアラビアとか、そっち系の怪物。 生態は大体本文で書いたとおり、屍肉を食べて生きる独立した種。 基本的に墓を荒らして死体を食うけど、生きた人間を殺して食うことも。 人間の子供をさらって小さい頃から人肉を食べさせて仲間にする。
・各登場人物 ・夫婦は特に設定決めてません。ただ、幸せ真っ盛りの新婚夫婦でした・・・ ・コックのラドルさん 35歳独身。幼いころに夢見たコックにつき、最近ようやく独立して店を持った。 クラウドのことは「昔近所に住んでたきれいなお姉さん」に似てるとして、 親近感とか庇護欲とかそういうのをこっそり向けてた。 最後の最後に抵抗できたのも、クラウドを傷つけたくない一心だった。 ・女子大生コンビ マギーに不幸にも選ばれてしまった二人。マギー自身の罪悪感を軽減させるため、 基本的に素行も性格も家柄も悪い子が優先して選ばれる。 ・マギー 幼い頃にグールに連れ去られて育てられてしまい、身体の8割が既にグール化していた。 最後に残った人間としての理性で、スコールとクラウドを逃がす。
・ブライト号一味の行動 ます最初にマギーを東大陸に潜伏させ、エサor仲間を探させる。 マギーが獲物を探している間は、ごくごく普通の客船として運行。 獲物が見つかったら、乗客として船に招く。 後はお察し。
・食料について クラウド達が乗った時に積み込まれていた肉類全て、 『とある道具』を使って加工されたもの。 それら加工食品にはグール達の「仲間を作りたい」という意思が注入されており、 グールになりうる素質を持ったモノが食べると急速に変異してしまう。 旧来から手段(子供を攫う)のがめんどくさくなっていたグール達は、大喜び。 以降、この方法で積極的に仲間を増やしていくことに。
解説は大体こんなもんかな。 まだまだ一段落はついてませんが、1年に一度の連載好き勝手させていただきました。
次回はザックラです。
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