またもやおひさしぶりです・・・ もうね、パソコン起動するのもだるいくらいに体調悪くてですね。 そのくせ猫どもが我先にと「俺(私)に構え!」と飛び込んでくるので、 もっふもふ地獄ですわ(自慢)
はい、それなりに元気です。 下降気味メンタルも、ちょっと上向き傾向になってきたし。
先程、拍手返信いたしました。 ここんとこパソコン開いてなかったので、気付くのが遅れました、 申し訳ありません・・・
先日、久しぶりに映画見てきました。 「ゴースト・イン・ザ・シェル」。 噂の攻殻機動隊、ハリウッド実写版です。あ、ちなみに吹き替えです。 やっぱあのメンツ勢ぞろいなら、吹き替え一択っしょ!
原作はちょろりと。 (押井版)映画はがっつり。 アニメはそのうちボックス買おうかと思うくらい好き。 この程度のニワカな感じの攻殻ファンです。
そんな私が書く感想。
これね……多分、好き嫌いが分かれると思う。 攻殻機動隊にどんだけ思い入れがあるかどうかで。
ライトな攻殻ファンなら、「おぉ、結構再現できてんじゃん!」って思う。 コアなファンだと「これで攻殻名乗ってんじゃねぇよ」って思う。 それくらい、デッドライン上を綱渡りしてる作品でした。 実際評価も二分されてたし。
で、ライトな私としては、『まぁまぁ』としか言えない一本。 『攻殻機動隊』として見ると、微妙に残念。 普通のSF映画として見ると・・・やっぱり微妙に残念(苦笑) だってブレードランナーじゃんって言われたらそれまでなんですもの。 いわば手垢のついた王道設定を、どんだけ面白く見せるかが監督の腕だと思うんだけど、 思うんだけど、うーん・・・
ストーリーは、押井映画版を軸にして、2ndGIGテイストをちょいと足した感じ。 無機の『人形遣い』にクゼのキャラづけをして、少佐と関連付けた、みたいな。 ・・・うーん、これも微妙な感じ。
攻殻の世界観を上手く再現出来てはいると思うし、 初心者向けにアレンジしてるのもいいと思う。 ただその所為で、『少佐の個人的な話』になっちゃって、 スケールが小さくなった感が否めない。
まぁ、ニヤっとくるギミックは沢山あったけどね。 ガブリエルちゃんとか、オペさんとか、マテバとか。
面白かったのが、『現場主義な荒巻』(笑) 荒巻役は世界の北野でしたが、さすがやくざ映画を撮っているだけあって、 堂に入ったアクションで思わず「かっこいい・・・」と思ってしまった。 「キツネを狩るのに、うさぎをよこすんじゃない」とか・・・うぉぉ・・・
あ、北野荒巻の吹き替えは、そのまま北野氏でした。 あの方だけ日本語なので、吹き替えの必要はないのよね。 脇に英語字幕が入ってた。 (北野氏のセリフは聞き取りにくいので、英語字幕で補足確認する感じに・・・)
監督の『押井版ゴーストインザシェル愛』は非常に感じられる作品でした。 カメラアングルとかその辺とか、よく再現してるな〜って。 ただ気になったのは、 『このシーン・展開の意図をちゃんと理解して再現したか?』って点。 具体的に言うとネタばれになるから省くけど、清掃業のおっちゃんの記憶上書きね。 無駄にハック&武装した所為で、突っ込みどころになっとるがな。
でも、やっぱり一番の残念は・・・ タチコマがいないっ!! (いや、押井攻殻もタチコマいなかったけどさ・・・) 押井攻殻のラスボス、多脚戦車は出たのに、 思考戦車が一台も出なかったの・・・!!
あとこれは設定上しょうがないんだけど、 バトーさんの「モトコー!!」もなかった。残念。
他のメンツは、イシカワはいるけど出番薄い。 サイトーらしき人はいるけど、セリフなし。 パズ&ボーマに至っては、キンクリ。ああん・・・
関係ないけど、最近の映画館って発券機があるのね・・・ 対面式に慣れてたから、なんかびっくり。
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