珊瑚の日記

2017年04月10日(月) 久しぶりの

またもやおひさしぶりです・・・
もうね、パソコン起動するのもだるいくらいに体調悪くてですね。
そのくせ猫どもが我先にと「俺(私)に構え!」と飛び込んでくるので、
もっふもふ地獄ですわ(自慢)


はい、それなりに元気です。
下降気味メンタルも、ちょっと上向き傾向になってきたし。




先程、拍手返信いたしました。
ここんとこパソコン開いてなかったので、気付くのが遅れました、
申し訳ありません・・・




先日、久しぶりに映画見てきました。
「ゴースト・イン・ザ・シェル」。
噂の攻殻機動隊、ハリウッド実写版です。あ、ちなみに吹き替えです。
やっぱあのメンツ勢ぞろいなら、吹き替え一択っしょ!


原作はちょろりと。
(押井版)映画はがっつり。
アニメはそのうちボックス買おうかと思うくらい好き。
この程度のニワカな感じの攻殻ファンです。

そんな私が書く感想。



これね……多分、好き嫌いが分かれると思う。
攻殻機動隊にどんだけ思い入れがあるかどうかで。

ライトな攻殻ファンなら、「おぉ、結構再現できてんじゃん!」って思う。
コアなファンだと「これで攻殻名乗ってんじゃねぇよ」って思う。
それくらい、デッドライン上を綱渡りしてる作品でした。
実際評価も二分されてたし。

で、ライトな私としては、『まぁまぁ』としか言えない一本。
『攻殻機動隊』として見ると、微妙に残念。
普通のSF映画として見ると・・・やっぱり微妙に残念(苦笑)
だってブレードランナーじゃんって言われたらそれまでなんですもの。
いわば手垢のついた王道設定を、どんだけ面白く見せるかが監督の腕だと思うんだけど、
思うんだけど、うーん・・・

ストーリーは、押井映画版を軸にして、2ndGIGテイストをちょいと足した感じ。
無機の『人形遣い』にクゼのキャラづけをして、少佐と関連付けた、みたいな。
・・・うーん、これも微妙な感じ。

攻殻の世界観を上手く再現出来てはいると思うし、
初心者向けにアレンジしてるのもいいと思う。
ただその所為で、『少佐の個人的な話』になっちゃって、
スケールが小さくなった感が否めない。

まぁ、ニヤっとくるギミックは沢山あったけどね。
ガブリエルちゃんとか、オペさんとか、マテバとか。

面白かったのが、『現場主義な荒巻』(笑)
荒巻役は世界の北野でしたが、さすがやくざ映画を撮っているだけあって、
堂に入ったアクションで思わず「かっこいい・・・」と思ってしまった。
「キツネを狩るのに、うさぎをよこすんじゃない」とか・・・うぉぉ・・・

あ、北野荒巻の吹き替えは、そのまま北野氏でした。
あの方だけ日本語なので、吹き替えの必要はないのよね。
脇に英語字幕が入ってた。
(北野氏のセリフは聞き取りにくいので、英語字幕で補足確認する感じに・・・)


監督の『押井版ゴーストインザシェル愛』は非常に感じられる作品でした。
カメラアングルとかその辺とか、よく再現してるな〜って。
ただ気になったのは、
『このシーン・展開の意図をちゃんと理解して再現したか?』って点。
具体的に言うとネタばれになるから省くけど、清掃業のおっちゃんの記憶上書きね。
無駄にハック&武装した所為で、突っ込みどころになっとるがな。






でも、やっぱり一番の残念は・・・
タチコマがいないっ!!
(いや、押井攻殻もタチコマいなかったけどさ・・・)
押井攻殻のラスボス、多脚戦車は出たのに、
思考戦車が一台も出なかったの・・・!!

あとこれは設定上しょうがないんだけど、
バトーさんの「モトコー!!」もなかった。残念。

他のメンツは、イシカワはいるけど出番薄い。
サイトーらしき人はいるけど、セリフなし。
パズ&ボーマに至っては、キンクリ。ああん・・・



関係ないけど、最近の映画館って発券機があるのね・・・
対面式に慣れてたから、なんかびっくり。


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珊瑚