珊瑚の日記

2016年10月21日(金) ブログ更新

毎週恒例ブログ更新、ザックラパートでございます。

既にハロウィンの定番となった、大侯爵クラウドとその従者の狼男ザックスのお話。
今回は約1年ちょっとねりねりしてた設定をぶち込んでみた・・・
つーか、本当はセフィロスを出したくて、
そのための布石を置いとかないとなーといろいろやってたら、
詰め込みすぎて物語おろそかになっちまったっつーか。

本来はこれ、もっと分割してやるべきだってのは分かってたんですけど、
10月以降にまで引っ張りたくなかったし、この後にはスコクラも控えてるので、
どうしても重箱のおせちレベルで詰め込まざるをえない状況になり・・・

反省してまーす・・・






1年ぶりなので設定


クラウド
純血の吸血鬼。始祖吸血鬼の直系にあたり、大侯爵の爵位を持つ。
氷の魔術の使い手であるが、人間寄りの考え方の持ち主で争いを嫌う。
ただし、自らの敵対者や、吸血鬼としての領分を弁えない愚か者には、
容赦ない鉄槌を下す冷徹な面も持つ。
紆余曲折があって従者となった、狼男のザックスに絶大の信頼と愛情を向ける。


ザックス
この世界で唯一、吸血鬼の従者となった狼男。
同族に殺されかけた所をクラウドに拾われた事をきっかけに、従者となった。
古来から創造主である吸血鬼によって施されたリミッターが、
クラウドによって解除されている。そのため、通常に狼男の数倍の実力を持つ。
主人であるクラウドを尊敬し、心の底から愛している。


ヴィンセント
史上初めて人間から吸血鬼となった男。階級は伯爵。
主であり育ての親である大侯爵ルクレツィアと禁断の恋に落ちたために、
始祖吸血鬼達を滅びに陥れる原因を作ってしまう。
己の犯した罪に押しつぶされそうになりながらも生きながらえていたが、
唯一自分に敵意を向けず、親しくしてくれるクラウドには心を開き、
また心の支えにもしていた。
絶大な力を持つ魔人に一時的に変身する力を持っているが、
それは自らの生命力を消耗する危険な術であるため、できるだけ使用を控えている。
クラウドと再会した頃には(小話内時間)、既に肉体は限界に来ていた。


セフィロス
炎の大侯爵の称号を持つ、もうひとりの始祖吸血鬼の直系。
性格は残忍かつ狡猾。同じく始祖吸血鬼の直径であるクラウドに、
並々ならぬ執着心を持つ。
ルクレツィアの実子であるが(父親はヴィンセントではない別の始祖)、
彼女は自分の息子を魔造器を作り出す際の実験台としてしか見ていなかったため、
親の愛情を知らずに育った。
あらゆる実験の結果、魔造器から生まれたジェノバの因子を身体に宿しており、
それ故に始祖(セトラ種)直系でありながらジェノバ種の筆頭ともなっている。








ま、大体こんな感じです。
もうちょっと色々と設定はありまするが、それはまた追々。
個人的に、好き勝手暴れるセフィロスが書けて満足です。
ヤツはこうでないと(笑)


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珊瑚