珊瑚の日記

2016年05月20日(金) ブログ更新

毎週恒例ブログ更新、ザックラパートでございます。




古いフォルダを整理してると出てきた、何でも屋のボツお話です。
プロット段階で止まっていたのを、綺麗に整えて書きなおしてみました。

ちょっとややこしい仕事を引き受けちゃって、
右往左往する二人を書きたかったんですが、
もっともっと困らせてやってもよかったかな、なんて(笑)




大人たちの不満とワガママと、ソレに振り回された子供のお話。

本当は社長も悪い人じゃなかったんです。
子供を取り上げたのは、可愛さ余って憎さ百倍はもちろんですが、
一番は、旦那が死んで女一人で乳飲み子抱えて生きていけるはずがない、
このままだと共倒れだと心配した親心でもありました。
家ではキャロルに結構ジジバカしてたみたいです(笑)



この後の彼らですが。

3年後もキャロルは「ママみたいな女優さんになる!」と言って、契約を継続。
順調に役者への道を歩み始めます。
それと同時にリタさんは女優業を少しずつ減らしていき、新人教育に専念するように。

娘が18になって成人として認められてから、親子として公表。
ソレとともにリタさんはすっぱり引退して、完全に講師になります。
その間に社長とのわだかまりも薄れて和解、本当の家族のような関係に。

そして・・・
過去、クラウドたちが観た映画が30年の時を経てリメイクされます。
主役は娘のキャロル。
当然何でも屋の二人も観に行き、舞台挨拶に立つキャロルを見守るのでした。


というお話です。
長編として書くつもりでプロットを組んでいた話なので、やはり5話ではつめつめに。
でも久しぶりに何でも屋を集中して書けた気がする。


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