毎週恒例ブログ更新、スコクラパートでございます。
お久しぶりのポストマンシリーズ。 もうこれ、カテゴリ分けしてもいいかもしれない。
実はですねー、このネタかなり前からプロット考えてたもんで、 本当は小説にするつもりだったのです。 けど、アンケートで結構上位に来てる作品だし、 小話出身の話は、小話で展開するべきかなと思って、 なんとか5話に収まる用に書いてみました。書く努力をしました。
やっぱりページ数が足りなかった。
1ページでの文字数をなるべく抑えたいなと思ったり、 でもあんまり削り過ぎると要点がわからなくなるしと、 いろいろな意味で苦労したお話です。 本当はもっと細かく書き込みたかったんだけどな、ちくせう。
今回、なにげに初登場なカインとヴァン。 幻想学園でも彼らを登場させる予定ですが、まぁ今回はお試し登場ってことで。 書かないとやっぱキャラが確立しないからね。 特にヴァンって、ティーダとカブりぎm・・・げふんげふん。
今回は新キャラ紹介的な話でもありーの、 クラウドとスコールの精神的な垣根をひとつ飛び越え目的ーの、 といろいろ詰め込みすぎてやっぱりページ数が足りない。
事件解決が主題ではなく、上記2点がテーマであったので、 最後はわりとあっさりです。ネタはバレバレだったので、 あんまり引っ張ってもつまらないしね。
設定
クラウド
23歳 元軍人。階級は大尉。軍の中では伝説級に有名人だった。 5歳の頃に母親を亡くし、孤児として街をさまよっていた所、 孤児院を運営するシスターに拾われてそこで育つ。 資金不足に悩む孤児院を助けるため、14で軍に入り、 稼いだ金の殆どを寄付していた。
大金を稼ぐためにひたすら軍功を上げようと我武者羅に働き、 その結果ぐんぐん階級が上がる。 (叩き上げでありながら過去最速で大尉になった。伝説の所以) が、その姿勢が周囲の人々からの誤解や反感を買ってしまう。 セシルやフリオニール、ライトニングにも嫌われ、孤立無援だったが、 とあるミッションで重傷を負って入院し、子供たちがその見舞いに来たことで、 広く事情が知れ渡り、以来人間関係は劇的に改善される。
しかし、その頃にぶつけられた暴言や罵声は心の傷として残っており、 (しかも本人は気づいていない)今回のバッドトリップの際に表出してしまう。
スコール
19歳 海の国バラムの王子。 性悪魔女、アルティミシアによって生まれる前から呪いを掛けられたため、 太陽のある昼間は猫になってしまう。
上述の体質のため、迂闊に外に出られずずっと城に閉じこもっていた。 暇を持て余し、ひたすらに学問に励んできたため、非常に頭はいい。 アルティミシアの双子の妹であり、乳母である魔女イデアに師事し、 薬の知識も豊富。魔術の基礎知識も持っている(使えないけど)。
クラウドを心から愛しているが、なかなかそれを信じてもらえないし、 受け入れてもらえない。 でも友人としては非常に尊重してもらえているので、一応おとなしくしている。
凛として強く美しく、誇り高いクラウドを尊敬しているが、 バッドトリップの際に見せた心の弱さや傷に触れ、(クラウドは覚えていない) そばにいるだけではなく、彼を守りたいと強く願うようになる。
ライトニング
20歳。クラウドたちの後輩。階級は軍曹。 妹と二人暮らしで、彼女を養うために軍に入った。 意志が強く、これと決めたらてこでも曲げない頑固者。 強い信念を持っており、それに反する行動は断固として許せない。 例え上官でも食って掛かっていくので、軍内部でも煙たがられていた。
クラウドが軍に居た頃は、金を稼ぐことだけが目的(に見えた)彼を、 「金の亡者」と蔑み、心の底から嫌っていた。 反発し、時に剣を持ち出すほどの大喧嘩を繰り返していたが、 やがてクラウドが抱えていた事情を知ってしまい、 あまりに自虐的すぎる彼の行動と考え方に衝撃を受ける。
以降はクラウドを毛嫌いすることはなくなり、少しずつ歩み寄りの態度を見せ、 セシル達同様に友人関係となる。 得意武器はショートソード。
ヴァン
17歳 上等兵。身体が不自由な兄を養うために軍に入った少年。 飄々とした態度と生意気な口調で、いかにもやる気がなさそうだが、 根は非常に熱く、仕事にはいつでも真剣に取り組んでいる。 ライトニングは教育のために彼に常に厳しく接しているが、 実際は自分と似たような経緯で軍に入った彼を気にかけている。
小話中、ティナと仲が良さそうだったが、実はこの時が初対面。 先日うっかり子犬を拾ってしまい、どうしようか悩んでいた所、 いつも公園のドッグランで見かける少女(ティナ)がカウンターにいたため、 里親探しを手伝って欲しいと声をかけてみただけだった。 それ以上の下心はない。 得意武器はボウガン。
カイン
22歳 少尉。階級はライトニングより上だが、彼女の才能と腕を見込んでおり、 早く手柄を立てさせてやりたいという思いから、 現場では常に後ろに控え、率先して彼女を前に立たせている。 セシルとは士官学校時代からの友人。 仲は良かったのだが、セシルがクラウドを支えるために昇進、 部隊が別れてしまったため、それ以来疎遠に。 得意武器は槍。
まぁ、だいたいこんなもん?
でもやっぱり削りすぎて書き込みが足りない感じなので、 もしかしたらその内書き直しするかもしれない。多分。
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