毎週恒例ブログ更新、ザックラパートでございます。
今週、ってか今月はハロウィン、という事に気がついたので、 急きょ人外パロをねじ込んでみました。
……上記から分かる通り、完全見切り発車。 ネタなんて書いてる最中に組み立てたよ、わっははは、は……
吸血鬼ザックスは以前やったので、今回は吸血鬼クラウド。 見事にネガティブさんな吸血鬼です。らしいっちゃらしいというか。
設定
クラウド
数千年生きてる吸血鬼。マーカス(侯爵)の爵位を持つ、氷の魔術の使い手。 周囲一体の生物の命を一瞬にして奪う極大魔法を、瞬き一つで操る。 そのためついた称号が『氷の大侯爵』。 日光の下でも活動できる魔術を体得している。
始祖吸血鬼の直系で、実は次の大公候補と言われてるくらい偉い人。 でも本人はそういうのに一切全く興味がないし、大公になる気もないので、 人間の中で身を潜めて生きている。
数百年間人間の中に潜んでいたため、思考が極めて人間寄り。 他者の血を吸わなければ生きていけない自分の存在に、苦悶を抱いている。
同族に殺されかけたザックスを哀れに思い、 敵対者であると知りながら、彼に殺される覚悟を持って助けた。 思いがけずに再会したザックスに従者にしてくれと懇願され、受け入れた。
ザックス
一匹狼男。かなり大きな群れの長の息子だったが、若いオスに父親を殺され、 先代に連なる血として抹殺されそうになった。 母親に命がけで逃がされ(この際、母親も死んでいる)、クラウドに拾われる。
敵でありながら助けてくれたクラウドに惹かれていたが、 当時は幼く精神的に未熟だったため、その自覚がなかった。 成人し、改めてクラウドと接する事でようやく自分の気持ちに気付く。 二度と離れ離れにならない手段として、従者としての契約を結んだ。
性格は陽気で柔軟性のある思考を持っているが、反面かなり好戦的な部分があり、 例え自身がどれだけ不利でも一歩も引かない頑固さを持つ。
狼男でありながら、その社会の中での一般的な知識が殆どない。 クラウドの事も「強いんだろうな」という程度の認識はあったが、 その階級については一切興味がなかった。
『炎の大侯爵』
言わずと知れた『彼』(笑)。 炎の魔術を操るマーカスで、 クラウドと並んで吸血鬼の中で二強と呼ばれている。 同じく始祖吸血鬼の直系だが、兄弟というわけではない。
気に入った相手が痛がったり苦しがったりするのを見て喜ぶ、並外れたドS。 クラウドに度を越した執着を抱いており、 顔を合わせれば必ずちょっかいを出してくる。 しかもそれが非常に暴力的で血生臭いセクハラなので、 クラウドは彼を心底嫌っている。 (あんなの喜ぶのはマゾだけだ。そして俺はマゾじゃない。 by クラウド)
吸血鬼と狼男の関係
元々狼男は、吸血鬼の弱点(日の光に弱い、貧弱)をカバーさせるために造った眷属。 それが一つの種族として確立し、強い自我を持つようになった結果、 吸血鬼の従者となる事に我慢出来なくなって、反旗を翻す。
ただし、主人が自分よりも強い眷属を造るはずがないので、 どう頑張っても吸血鬼側の方が上。 クラウドが話中で述べた『拮抗している』というのは、ザックスを気遣った嘘。 質の低い新参吸血鬼を始末させるために、わざと狼男達を泳がせているにすぎない。 (なのでクラウドの言葉は、半分嘘で半分本当ということになる)
元来、吸血鬼に劣るように狼男にはリミッターが掛けられており、 それを解除するためには、 対象となる狼男の血を取りこんだ吸血鬼から、血を得なければならない。 その事を知っているのは爵位を持つ吸血鬼のみ。 現在、吸血鬼の従者となっている狼男はザックスだけなので、 彼はこの世で唯一最強の狼男となる。(自覚ないけど)
最近いそがしくて大変です。 おかしいな、10月になったら多少は暇が増えると思ったんだが。
CC小説は8割出来上がってます。 出来る限り今月中更新を目標にしてますが、もしかしたらオーバーするかも。 ホント申し訳ない・・・
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