毎週恒例ブログ更新、スコクラパートでございます。
前回のザックラの怪談と同じお題を使い、久しぶりの『Boundary line』設定。 前半ギャグ系、後半ちょっと真面目? いろいろ設定も出してみたり。
この二人の設定は『Boundary line』ページをご覧ください。
今まではクラウドを通して幽霊妖怪の知り合いをつくってきましたが、 今回はスコールが直接友達になった人(?)達との交流です。 陽気で気の良い骸骨さんと臓物さん。 なんか思ったよりもキャラが立っちゃって、後半扱いに困った(笑)
オカマ骸骨のアンジーさんは、生前オカマバーで働いていたダンサーさんです。 結構綺麗な人でした。病気でぽっくり死んじゃったんですけど、 遺体は検体として扱われ、何の手続きの間違いかスコールの学校に来ちゃいました。 綺麗系のイケメンが超大好き。
裸族K点越えのジミーくんは高校2年生。スコールと同じ歳に亡くなった青年です。 陸上部でエースだったんですが、熱中症で死亡。 もっと陸上頑張りたかった! という気持ちが心残りとなり、 五体満足(?)な人体模型に取り憑いて現世に留まってしまいました。 「疲れない身体サイコー!」と、夜な夜な学校の廊下を走り回っています。
テケテケちゃんは交通事故で上半身と下半身に別れて亡くなった高校生。 上半身だけの姿で、腕で移動する妖怪を総じて『テケテケ』と呼ぶので、 彼女の本名は別にあります。 生前は文学少女で、本を汚したり破ったりする人を決して許さず、 家にまで押しかけてお仕置きします。 あの後意識を取り戻し、スコール達によって助けられた事を知ったテケテケは、 スコールにうっかり惚れちゃって、窓から彼を観察するのが日課になったようです。 (そもそもテケテケはそういう妖怪)
花子ちゃんはご存知トイレの花子さん。 トイレがある所にならばどこにでも現れる、小学生の姿をした妖怪。 座敷童的な側面もあり、彼女を見かけた者には微妙な幸運が舞い込むらしい。
学校に棲んでいる幽霊や妖怪達は、基本的に悪さをしません。 学校生活を送っている生徒達を観察するのを趣味にしているのが殆どなので、 比較的温厚な性質です。
スコールの事は「吸血鬼ハーフ」ではなく、 「学校の生徒会長」として見ているので割と好意的。 特に理科室コンビはスコールに親しみを持っています。 そのため、スコールは『彼ら』に振り回されるのが常態化しつつある……
ちなみにOstium paradisiとは、ラテン語で『楽園の扉』という意味です。 なんつー皮肉。 本のモデルは、『SCP』という恐怖系フリーゲームです。 超常現象を(非人道的手段も時に用いて)研究する機関から脱出するゲームです。 調べてみたら分かると思いますが、物凄い設定です。面白い。 読んでるだけで1日経つよ。
クラウドがアンジー達に保険を渡したのは、スコールの友達だからです。 そうじゃなかったら普通に放置。テケテケも同様。
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