珊瑚の日記

2014年01月17日(金) ブログ更新

朝、起きたら猫砂が大量に散乱していた・・・
猫砂の包装を食いちぎったらしい。誰ってこじが。
今までの猫生6年間の中で一度もやったことがないイタズラだなおい。

久しぶりに・・・キレちまったよ・・・

ガチギレというか、激おことか、そういう次元超えて着火しちゃったわ。
肝心の下手人(こじ)は私がキレたのを察知して雲隠れするし。

朝から怒って疲れちゃった。






という前振りで(?)
毎週恒例、ブログ更新スコクラパートでございます。


去年末にアップした『孤独な僕〜』の後日談的なお話。
ていうか、バカップルを他人から見た話。
ちょっとお題を見てまわる気力とかそういうのが衰えてたので、
思いつくまま気の向くままに書いたって感じですね。

本来バッドエンドにするつもりだったんですけど、
バッドだとこの後日談も書けなかったし、これはこれで結果オーライだな。





以下設定


スコール

ご先祖様に堕天使がいる、由緒正しき大悪魔。父親はちゃらんぽらん魔王。
騒がしい父親と常に接してきた反動で、何にも煩わされない静寂を好み、
隠居老人のような生活をしていたが、クラウドがやってきて一変。
それまでのストイックさはどこへいったのかと、
関係者が見たらきっと腰抜かすほどにはっちゃけ中。もう毎晩押し倒す勢い。
絶対に自分を裏切らない伴侶を得た事によって、
抑圧された精神に適度なガス抜きができるようになったと言える。
「スコールさま、クラウドが来てからちょっとやさしくなったクポー」とはモルル談。

いつか魔王を継ぐことになる自覚と覚悟があり、
それまでにクラウドを魔王にふさわしい最高のパートナーに育て上げようとしている。
別名、紫の上計画。



クラウド

スコールの血の呪いで悪魔になってしまった元人間。
でもこの方がむしろ都合がいいので、内心大満足。
半分狼の習性が混じるようになってしまって(夜行性とか)
それだけが不便と言えば不便。

スコールを「初めて愛してくれた人」として盲目的に慕っており、
自分の全てはスコールのものだと公言して憚らない。
その慕いっぷりは雛の刷り込みに似ている。

基本的な躾けや読み書きは父親に教えられてきたが、
それらは完全に5歳ごろで止まってしまっている。
(語彙が多いのは、村長家の女中が哀れに思い、彼に辞書や本をこっそり与えたため)
思考パターンが非常に幼いうえに知識も足りないので、
モーグリ達とスコールで教育中。



サイファー

『炎獄の騎士』の二つ名を持ち、その名の通り炎を操る大悪魔。
魔王とは遠〜い遠い親戚関係にある家の跡取り。
しかし退屈を嫌い、常に自分の楽しみを追及するためあちこちで問題を起こしており、
その度に一族の長(シド)から大説教を食らっている放蕩息子。
スコールとは家の関係で幼馴染ではあるが、サイファーは彼をライバル視しており、
常に何かと張り合う仲。ただしスコールは歯牙にもかけていないが。

クラウドを(恋愛の意味ではなく)気に入り、ちょっかい出そうとするが、
その度にスコールの怒りをかって剣でざっくざくに斬られている。
何をやっても全く動揺しなかったスコールを慌てさせるのが楽しくて、
尚更クラウドにちょっかい出そうとしてざっく(略)という、
アホい無限ループ状態。彼の辞書に『懲りる』という言葉はない。



モルル

森の精霊・モーグリ族の女の子。長のモグと付き合っている。
クラウドのお世話をするのが何より好きで、
彼が悪魔になってスコールの伴侶となってからは、お世話係兼、教育係となった。
おはようからおやすみまでクラウドを見守る侍女モーグリ。



ナズナ・モアナ・チモモ・メネ

お城でスコール達が食べるお料理作りを担当している4匹チーム。
森の精霊という性質上、他のモーグリ達は極端に火を恐れるが、
この4匹だけはその恐怖心を克服し、自由自在に火を扱う事が出来る。
食材は主に森で取れた野草や、畑で作ったお野菜。
肉や魚類はグリーヴァに狩ってきてもらったり、
他の森のモーグリ達と物々交換している。
常にスコール達の好みを把握しており、栄養管理も怠らない。
和洋中華なんでもござれ。


グリーヴァ

スコールが造った眷属。普段は羽の生えた灰色の猫の姿をしているが、
スコールが封印を解くと、尾に毒針を持った黒い獅子(マンティコア)の正体をあらわす。
基本的になんでも食べるが、大好物は生きた人間の臓物。
人間の時も悪魔になっても変わらずクラウド大好き。

封印を外す際にはスコールの力が絶対に必要だが、
猫の姿に戻る時はグリーヴァの任意で可能。





テーマは、『純粋過ぎる愛情は狂気にも等しい』
人間から見たらおかしい事なんだけど、悪魔の価値観で言えば大歓迎。
それを普通にやってのけるクラウドの『ある種の異常』さを書いてみた。
なのでクラウドが不気味なくらい従順です。

何気に小話初登場のサイファー氏。ひっかきまわし担当ですね。
これからもちょくちょくスコールの城にやってきてはクラウドにちょっかい出して、
スコールにざっくざくされるんでしょう。


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珊瑚