珊瑚の日記

2013年09月17日(火) 衝撃を伴う感動

今日初めて、リアルでオレオレ詐欺に遭遇した!


でんわ〜

珊瑚「はい、○○株式会社です。」
相手『俺や。』
珊瑚「はい?」
相手『わかるやろ?』
珊瑚「どちらさまですか?」
相手『俺や俺。』
珊瑚「だからどちら様ですか?」


電話切れる。



……すげぇ! 真性のオレオレ詐欺だ!!


珊瑚「専務〜! 専務〜!! 私初めてオレオレ詐欺を聞きました!!」
専務「な、なんの電話だったの?」
珊瑚「俺や俺、わかるやろって! あんな手口、とっくに絶滅したと思ってました!!」
専務 ( ;゚;ж;゚;)゙;`;:゙;;゚;ブッ



いや、だってさ。マジで感動したんだよ。
とっくに滅んだ手口だと思ってたから。

最近は亜種が大量に発生してるから、スタンダードに「オレオレ」言うやつがいるなんて、
思わないじゃないですか。

ていうかですね、相手のアホっぷりにも感動ですよ。
アホの敗因が多すぎるんです。


その1 何故民家に電話しない
 最初に○○株式会社って名乗ってるんだから、相手が企業ってわかるでしょ。
 個人宛じゃなくて、会社に電話をかけた場合、
 まず何者かを聞いて要件を聞いて誰に用事か聞いて、話はそれからだろうが。
 このセオリーが理解できないってことは、社会人経験ゼロか。


その2 事務員はガードが硬い
 その1にも関係するけどね。
 事務員は日々、従業員にかかってくる電話を受取り、滞り無く捌くのが業務の一部。
 会社の一番表に立つ状態なので、たまに迷惑電話だの、
 詐欺電話だのがかかってくるんですよ。
 それを上手く撃退するのも仕事のうちに入ります。

 ・名乗らない
 ・用件を言わない
 ・変わって欲しい相手の役職名(社長さんへ、とか)しか言わない

 この3つのうちどれか一つがヒットした瞬間、お引取り体勢です。
 そして3番目の理由により、相手に必要以上に情報を与えることもしません。
 次の機会を与えかねないので。

 だから、「俺や俺」と言われて、例えば「ひろし!?」とか聞き返すはずもなし。


その3 非通知設定
 オレオレバカは非通知でかけてきました。
 その時点で警戒態勢マックスだ、馬鹿野郎。




あー面白かった。
ていうか、びっくりした。


専務「もうちょっと引き伸ばして遊んであげたらよかったのでは?」
珊瑚「いやー食いついてきたら遊ぶ気はあったけど、すぐ切られちゃいました。」


二人でニヤリ。
悪いヤツラです(笑)


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珊瑚