たま〜にある、深く考えてみる時間。 いやんな人は無視してください。
小説投稿サイト? で「ホラー小説」の募集をしてるらしい。 もっと早く、せめて1カ月以上早く知ってたら参加したかもしれん(笑) 締め切りは来週なのでもう書くつもりなんか全然ありませんが。
で、だ。それにちなんでちょいと『ホラー』について考えてみた。
そもそも『恐怖』とは何か。
恐怖(きょうふ、英: fear, horror)は現実もしくは想像上の危険、 喜ばしくないリスクに対する強い生物学的な感覚。
みんな大好きwikipediaさんより抜粋。
んむ。想像上の危険、リスクに対する感覚・・・
たとえば夜道でナイフを持った変質者に遭遇しても、それはかなりの恐怖。 危害を加えられるかもしれないという、リスクへの危惧。 これもホラーと言えばホラー。
またそれとは別に、 貞子に代表されるような怨霊に追いかけまわされるのも、またかなりの恐怖。 殺されるかもしれない事への、(つかあの女の場合、姿を見た瞬間にDeadEnd確定だが) リスクへの危惧か。 これもホラーと言えばホラー。
『変質者』という現実的に起こりえる事態と、 『悪霊』という非現実的な事態。 大別してホラーとは二種に分類されるかもしれない。
んで、えてしてこういった企画上での『ホラー』とは、 後者の『非現実的な事態』を基盤とした物語を望まれる。 その方が書き手としても自由にできるし、無茶やっても「フィクションです」で済むしね。
なら、さらにそこから、
・海外系のハチャメチャパニックホラー ・Jホラーに代表されるしんねりとした湿り気漂う静かなホラー
とに分けられる、かな。
海外系ってゾンビ〜とか、ジェイソーンとか、物凄い勢いで襲いかかってくるホラーが多いよね。 反対にJホラーは、敵の正体が終盤あたりまで判然としない。 恨みだの怨念だの呪術だのが絡み合ってて、じっとりしてる。 海外でもこういった感じの作品増えてるけど。 パラノーマルとか、ブレアウィッチとか。
非現実の恐怖を表現するのに、もっとも効果的なのは映像と音声。 つまりは映画だよね。
もちろん、単純にどーんだの、ばーんだの派手な効果音をつければいいってわけじゃなくて、 優れた映像技術やら音響効果やらが必要なわけですが。
見る人の思考に直接恐怖を叩きつけられるわけだから、 簡単に観客をSAN値直葬にできるわけだ。
これが小説となると、話が違ってくる。 何せ映像ではなく、文章だけですべてを表現しないといけない。 効果音もない、映像もない、頼りになるのは書き手の文章力と読者の想像力のみ。
いかにして文章のみで読者の恐怖をかきたてるか。
難しいよね。特に対象が非現実的恐怖であるなら。 誰も知らない、見たこともあるはずがない『恐怖』を描くわけだから。
ん〜む、こう考えるとホラーって奥が深いよね。 一度くらいは真面目に取り組んでみたい課題です。
二次創作ではやらないけどね。 どうしても好きキャラに対しての私情が混じる(笑) やるならオリジで。
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