珊瑚の日記

2012年06月28日(木) 没供養

あんまりにも更新がないので、以前書いてたのをサルベージして軽く手直しして、
拍手お礼画面に突っ込んできました。
人間ザックス×携帯クラウドです。

ど○もの一連の携帯擬人化シリーズを見てて、なんとなく書いてみたくなって書いた代物。
設定はこまごま作ってありますが、「やっぱこれちょ○っツだよね〜!」
となって、途中放棄しました。でも導入部だけは書いて満足した。

この後の進行と結末はこんな感じ。



・携帯相手に好意を持っちゃって悶々とするザックス
・ある日、携帯に恋人らしい振る舞いをさせるアプリがあると聞く
・でもそれは違法に開発されたアプリなので、システムに重大なエラーを引き起こす。
 ダウンロードすれば携帯が恋人になってくれるが、
 24時間後にはシステムからメモリーから完膚なきまでに破壊される
・悶々とするザックスだが、ある日同僚が会社に来なくなる
・心配になって見に行けば、壊れて動かない携帯を抱きしめて泣いてる同僚が
・聞けば、彼は違法アプリをダウンロードして携帯を壊してしまったらしい
・違法アプリなのでサポート外。修理もできない。殺しちゃったと泣きわめく同僚
・しかも壊れる寸前、携帯は、
 「恋人としてじゃなくてもいいから、ずっとあなたと居たかった」と言った。
・その言葉で我に返り、自責の念と後悔で同僚ぶっ壊れた
・とりあえず同僚を病院に連れていくが、なんとなく腑に落ちないザックス
・特に壊れる寸前の最後の挙動に不審を抱き、
 クラウドではなくパソコンにアプリをダウンロードして解析してみる
・するとやっぱりというか、恋人らしい行動から最期の一言まで、
 すべてがアプリによる仕込みだった。てか実はウイルスの類であると判明
・ブチ切れたザックスは警察に通報。ほどなく製作者逮捕

・「恋愛感情を抱いている癖に、相手が壊れることを知りながら、
 一時の自分の楽しみのためだけにアプリをダウンロードする馬鹿どもへの、
 最大級の皮肉だった」
 「他者を気遣う『ふり』をしているだけの、偽善者ども」
 「相手を壊す恋なんて恋じゃない。お前らに恋を語る資格はない」
 製作者のこの証言は大々的に報じられた。
 以後恋人アプリを開発して違法に配信する者はいたものの、
 それをダウンロードする者はいなくなった

・今日も元気にザックスはクラウドと出勤する
 いつか壊れるその時まで、大事にしようと思いながら




なんて話でしたが、途中で放棄したので形にはなりませんから、ここでぐだぐだトキハナツー
どなたか小説かマンガにでもしてやってください。


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珊瑚