今日も見た見た『トワライトシンドローム:デッドゴーランド』 デッドコースターの方がゴロはいいと思うんだが・・・ ああ、すでに有名映画があるもんな。あっちのが遥かにグロい。 気持ちがいいほどのグロっぷり。
こっちはあまりメジャーじゃない人たちを使ってた所為か(他意はなし)、 出演料よりも映像に予算をかけられたのか、それとも監督がよかったのか。 多分後者だろうな。デッドクルーズよりはるかに面白かった。
登場する怪物もプロのパントマイムの人を使ってるんだろうな。 物凄く演技が細かくて、いい意味で気持ち悪い感じが出てて最高! あと構成とか画面運びとかコマとか、テンポがよくてちゃんと集中して最後まで見られた。 巧みなんでしょうね。匠の人。 クルーズはぶつ切り感があったからな〜・・・クルーズを先に見てよかった。
ここでちょいとストーリー解説
「デッドクルーズ」 春香の発案で、彼女の高校時代の同級生6人を集め、豪華クルージングの旅に出た。 その船上で春香は謎の少女からDSを渡される。 「このゲームをクリアして。」そう言って去ってしまった少女。 DSの電源を入れた瞬間から始まったのは、ハード上でのゲームではなく、 船全体をステージに、6人をプレイキャラクターとした、 痛みと苦しみ、死の恐怖をも体感させられる呪われたゲームだった。
「デッドゴーランド」 DSソフト、「トワイライトシンドローム」の新作を体験するモニターとして招待され、 会場である遊園地に集められた7人の若者。 奇妙なピエロを進行役としたそのモニターゲームは、『ゲームオーバー=即惨殺』の、 恐怖の殺戮ゲームだった。 命をかけた死のゲームは、クリアするまで脱出不可能。最後の一人になるまで・・・
でなもんで。 この二作品。面白いのは同じ閉鎖空間で、同じゲームというアイテムを使用してるけど、 方向性が全く違った作品になってるということ。
クルーズの方は「仲良し6人」→「異常な状況下でいがみ合い」となり、 最終的にはお互い不信感と敵対心がむき出しのまま終了してしまいますが、 ゴーランドの方は「いがみあい6人」→「段々分かりあって仲良しに」となって、 みんなで協力しあいながら最後に友情を深めあうというラスト。
この辺、女性と男性だからなのか(ゴーランドの監督は女性)、 それともお二人の作品の方向性の違いによるものなのか。 クルーズ単体を見た時は「うへぇ・・・」と思いましたが、 両方まとめて見てみるとちょっとそういう点では面白いと思った。かな。
うん、まぁ3400円。うん。それ以上でも以下でもなし。
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