珊瑚の日記

2008年11月15日(土) 昨日は

すいません、短大時代の同級生達と久々に飲み会行ってました。
当初は11人集まる予定だったんですが、ちょっと急だったもんで予定が合わず、
最終的に8人に。

ぞろぞろと天王寺某所に集まり、一部では結構有名らしい『監獄飲み屋』行って参りました。

いや〜、入口からしてお化け屋敷な様相。
あちこちにぶら下がっている化け物のぬいぐるみやら、オブジェやら。
これ、苦手な人にはキッツイだろうな〜と思わせる内装。
(実際苦手な人は引き気味でした)

真っ暗な店内にぶら下がり垂れ下がりまくる吸血鬼やらフランケンやら。
全席個室ですが、それらはほとんど檻仕様。
異様です。これ以上ないくらい異様です。
悪事を働いた人間は手錠されて監獄(設定)にぶちこまれるそうです。

連行(マジで)された部屋は角っこ一室。
まず飲み物の注文お願いしま〜すと、
店内の雰囲気とは対照的にやたらフレンドリーな店員に催促され、メニューを開く。

店オリジナルカクテルがすごかった。
何が凄いって、ネーミングが。

『電気ショック』、『不良債権』、『結婚詐欺』、『アフロディーテの恋』、
『ole ole詐欺』、『麻薬中毒』、『人体実験』、『クローン実験』・・・

後半やたらと怪しげになっていってますが、マジです。
グラスもそれにあわせて、メスシリンダーやら三角フラスコやら、試験管やらビーカーやら。
怪しさ大爆発です。ただのフルーツリキュールも、こうすると毒物に早変わり。

おしむらくは、これらオリジナルカクテル。大しておいしくありません。
見た目のインパクトが凄いだけで、味は首を傾げるものばかり。まさに出オチって感じです。
あ、結婚してる人が『結婚詐欺』を注文すると、
なかなかに生々しい感じがしていいかもしれません(いいのか)。

普通のカクテル(も置いてある)は凄くおいしかったです。チャイナブルーと、
ファジーネーブルが美味しかった・・・

料理もまぁそこそこ。8人という大人数に対して料理の量が少なくて、
分配に関してちょっと困りましたけど。


で、この監獄居酒屋。
いろんな意味で普通じゃありませんでした。

和やかに騒がしく談笑しながら酒と料理を楽しんでいると、突然鳴り響く警報装置。
『大変です! モンスターが逃げ出しました!!』の大音量アナウンス。
電気も消されてブラックライト点灯。ロックな音楽と共に、
満を持してモンスター(の着ぐるみ)があちこちで大暴れ。
迎え撃つ捕獲担当刑務所職員(の設定の店員)。ドンぱち拳銃の音、火薬の匂い。
モンスターが檻をガシャガシャ揺らす音、女性客の耳をつんざく絶叫。


・・・上記、すべて音声のみでお送りしております。

上の方で、ほとんど個室は檻仕様、と書きましたが私たちが案内された部屋は、
本当にただの部屋。檻でもなんでもなく、むしろ(店内設定上の)物置? な感じでした。
面白みが全くありません。しかも壁に囲まれているので、店内の面白アトラクションが
一切見えません。全部音ばっかり。

一応、おあいそでフランケンと犬神佐清が来てくれましたが。
スケキヨはモンスターじゃねぇぇぇぇぇ!! と、全力で突っ込みたかった。
思わず凝視してしまいました。このマスク、目が見えてるのかな〜と思って。
見えてるに決まってるんですけどね。酒入ってちょっと思考回路おかしかった模様。

まぁまぁ楽しめる・・・というか、申し訳ない。こういうアトラクションものだと、
私は逆に冷静になってしまうタイプみたいで・・・(汗)
ほとんどの人は「え!? え!? 何事!!」と慌てる最中、私は一人、
次の酒と料理を、携帯のライトを使って吟味しておりました・・・ノリ悪ぃぃぃ!

イベントは約10分くらい? だったかな。
音ばかりとはいえ、割とみんなのトラウマになったらしく、
店員が入ってくる度にびくっとなってた(笑)




しかし、このメンツに参加できたのは本当に久々です。
7月にも集まりはあったけど、竣工式でつぶれちゃったからな〜・・・
1年ぶりの人もいて、凄く楽しかったです。近況も知れてよかったよかった。
特にここのところちょっと溜まってたから、発散できたしね。

今度の集まりは多分来年になるだろうな。
新年会の扱いかな? 楽しみです。


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珊瑚