今日はお仕事お休みしました。 体調悪いとかじゃなくて、ちょっと用事があったのでね。
朝ベッドでごろごろと惰眠を貪ってると、祖母が何か呼ぶ。 「お父さんが『携帯忘れたから会社まで持ってきて』だって〜」
・・・怒りで我を忘れた。きっとあの時の私の目は赤くなってたに違いない。 もう光玉も蟲笛も効かない!!
ひとしきりドアとかクッションとか椅子とかに八つ当たった後、ふと気付く。 親父の会社、どこだよ・・・?
以前行ったことがあるのは支社。 あれから部署も役職も変わったから、全然分からん。 電話取ったのは祖母なので(私が取ってたら速攻で断ってたが)、 状況が全然分からん。つーか会社の電話番号もわからん。
・・・ま。いっか。とりあえず朝飯朝飯、と昨日の晩御飯の残りを温めて食べてたら、 再度電話が。クソ親父からでした。
とりあえず会社近くの駅まで持ってきて欲しいと。 携帯が電話帳代わりになってるから、なくなると困ると。
・・・それって携帯がいきなり壊れたらどうするつもりなんでしょうね。 つーか、携帯どっかに落とした、とかだったらどうするんでしょうね。 うちの会社でも、携帯に登録している他にちゃんと紙媒体にリスト作ってあるのに。
この前の出会い系騒動といい今回といい、 この危機管理能力のなさは我が親ながら呆れ返る。
背中に低気圧背負いながら、ばっちりゆっくり化粧して、 電車で1時間半の所にある、親父の会社の近くの駅まで行ってきましたともさ。 あまりの不機嫌に眉間に皺が寄る。俺に近づくと感電するぜ。ばちばち。
無事に駅で合流したら、平謝りの親父から2000円ほどお駄賃もらいました。 「これで何か買って〜」とな。うん、まぁそれで今回は許してやる。 (割と執念深い性格だけど)お駄賃まで貰っちゃ、引き摺らないようにしないと。うん。
さて2000円・・・豪遊、と言えるほどの金額ではないし、 お菓子とか買うにしては多い金額。 服一着も、アクセの一個も買えん。化粧品は微妙だし。
しばらく電車に乗りながら悩んでたら、窓の外に映画館が。 「そうだ! バイオハザード見よう。これで1800円だ!」
てわけで、バイオハザード3観てきました! 流石に平日の昼間だと人が少ない。狭い劇場にまばらに入る人。 私、ど真ん中の一番いいポジションでぽつーん(笑)
しかしホラー映画を映画館で見る日が来ようとは・・・ 今までは夢に見ちゃ良そうだから、敬遠してたんだよね。 バイオハザードはホラーでありつつ、アクション映画だからこれなら観れるかなって。
で、乾燥。いや感想。
2の後の世界。 ラクーンシティと共に消滅したT−ウイルス・・・かと思われたが、 完全に死滅させる事はできず、あっという間に全世界に広まってしまって、 気がつけば地球は緑が失われ、砂漠化してしまった。
からからに乾いた星。あちこちにぞろぞろうようよ歩いてるゾンビ。 生存者は協力しあい装甲車で武装を固めて、一箇所に留まらずに旅を続ける事によって 身を守り、辛うじて生き延びていた。
一方、アンブレラから無事に逃れられたアリス。 でも自分が監視されてるのには気付いてたから、一緒に居たカルロス達とは別行動を取る事にして、一人バイク旅をしてました。(←クラウドばり)
2のラストで現れた特殊能力は健在。 無敵っぷりを発揮しながら砂漠の世界をふらふらしてると、とある一冊のノート発見。 「アラスカは無事だ! 感染してない!」と書かれているそのノートを頼りに、 アリスはバイクを走らせる・・・
とまあ、ここまで簡単なあらすじ。 ここから色々ぐだぐだあったりするんですが。
もうアクションシーンがかっこよすぎて鳥肌が立ちましたね。 最後らへんなんかゾクゾクしっぱなし。何この格好よさ。 相変わらず人死には多いですけど、ちょっと悲しい場面もあったけど、 最後は希望がある終わり方でした。
実は三丁目の夕日とどっちを見ようかかなり迷ったんですよね。 でもバイオハザードで正解だったなと思います。人が少ないから集中して見れたし。 夕日は、DVDを待とうかな〜なんて。
|