珊瑚の日記

2007年11月16日(金) バイオハザード

今日はお仕事お休みしました。
体調悪いとかじゃなくて、ちょっと用事があったのでね。

朝ベッドでごろごろと惰眠を貪ってると、祖母が何か呼ぶ。
「お父さんが『携帯忘れたから会社まで持ってきて』だって〜」



・・・怒りで我を忘れた。きっとあの時の私の目は赤くなってたに違いない。
もう光玉も蟲笛も効かない!!



ひとしきりドアとかクッションとか椅子とかに八つ当たった後、ふと気付く。
親父の会社、どこだよ・・・?

以前行ったことがあるのは支社。
あれから部署も役職も変わったから、全然分からん。
電話取ったのは祖母なので(私が取ってたら速攻で断ってたが)、
状況が全然分からん。つーか会社の電話番号もわからん。

・・・ま。いっか。とりあえず朝飯朝飯、と昨日の晩御飯の残りを温めて食べてたら、
再度電話が。クソ親父からでした。

とりあえず会社近くの駅まで持ってきて欲しいと。
携帯が電話帳代わりになってるから、なくなると困ると。

・・・それって携帯がいきなり壊れたらどうするつもりなんでしょうね。
つーか、携帯どっかに落とした、とかだったらどうするんでしょうね。
うちの会社でも、携帯に登録している他にちゃんと紙媒体にリスト作ってあるのに。

この前の出会い系騒動といい今回といい、
この危機管理能力のなさは我が親ながら呆れ返る。


背中に低気圧背負いながら、ばっちりゆっくり化粧して、
電車で1時間半の所にある、親父の会社の近くの駅まで行ってきましたともさ。
あまりの不機嫌に眉間に皺が寄る。俺に近づくと感電するぜ。ばちばち。

無事に駅で合流したら、平謝りの親父から2000円ほどお駄賃もらいました。
「これで何か買って〜」とな。うん、まぁそれで今回は許してやる。
(割と執念深い性格だけど)お駄賃まで貰っちゃ、引き摺らないようにしないと。うん。



さて2000円・・・豪遊、と言えるほどの金額ではないし、
お菓子とか買うにしては多い金額。
服一着も、アクセの一個も買えん。化粧品は微妙だし。

しばらく電車に乗りながら悩んでたら、窓の外に映画館が。
「そうだ! バイオハザード見よう。これで1800円だ!」


てわけで、バイオハザード3観てきました!
流石に平日の昼間だと人が少ない。狭い劇場にまばらに入る人。
私、ど真ん中の一番いいポジションでぽつーん(笑)

しかしホラー映画を映画館で見る日が来ようとは・・・
今までは夢に見ちゃ良そうだから、敬遠してたんだよね。
バイオハザードはホラーでありつつ、アクション映画だからこれなら観れるかなって。






で、乾燥。いや感想。



2の後の世界。
ラクーンシティと共に消滅したT−ウイルス・・・かと思われたが、
完全に死滅させる事はできず、あっという間に全世界に広まってしまって、
気がつけば地球は緑が失われ、砂漠化してしまった。

からからに乾いた星。あちこちにぞろぞろうようよ歩いてるゾンビ。
生存者は協力しあい装甲車で武装を固めて、一箇所に留まらずに旅を続ける事によって
身を守り、辛うじて生き延びていた。

一方、アンブレラから無事に逃れられたアリス。
でも自分が監視されてるのには気付いてたから、一緒に居たカルロス達とは別行動を取る事にして、一人バイク旅をしてました。(←クラウドばり)

2のラストで現れた特殊能力は健在。
無敵っぷりを発揮しながら砂漠の世界をふらふらしてると、とある一冊のノート発見。
「アラスカは無事だ! 感染してない!」と書かれているそのノートを頼りに、
アリスはバイクを走らせる・・・



とまあ、ここまで簡単なあらすじ。
ここから色々ぐだぐだあったりするんですが。

もうアクションシーンがかっこよすぎて鳥肌が立ちましたね。
最後らへんなんかゾクゾクしっぱなし。何この格好よさ。
相変わらず人死には多いですけど、ちょっと悲しい場面もあったけど、
最後は希望がある終わり方でした。



実は三丁目の夕日とどっちを見ようかかなり迷ったんですよね。
でもバイオハザードで正解だったなと思います。人が少ないから集中して見れたし。
夕日は、DVDを待とうかな〜なんて。


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珊瑚