珊瑚の日記

2004年07月25日(日) 漢字のお話

今日も忙しかった・・・
こういう仕事してると、漢字に強くなっていけますね。
第一水準とか、第二水準とか、拡張文字とか、シフト−JISとか・・・
なんのこっちゃと思いますでしょうが。結構これって重要。
例えば人の名前だと、『真』と『眞』。これは旧字と新字の違いってヤツですが。実は『真』は第一水準、『眞』は第二水準なんですよね〜。

・・・う〜んその前に水準ってなんじゃらほいと思うでしょうが。

第一水準ってのは、使用頻度の高い漢字、約3000文字のことで、
第二水準ってのは、次に使用頻度のあんまり高くない漢字、約3300文字のこと。拡張ってのは・・・ほっとんど使わないでしょうそんな漢字〜っていう文字のこと。数は忘れた(こら)

第一水準ってのは、普通にパソコンを使ってて変換を押すと、まず一番に表示される漢字のことだと思って頂けると簡単かと。
第二水準ってのは、ずらっと出てくる変換表の中からちょっと探さないと見つからないな〜という漢字のこと。拡張は、一部を除いてまず普通には表示されない文字のことですね。つか大体において文字化け起こします。
その他にも、機種依存文字ってのもあったり〜。中国独特のあの難しいなんて読むのか分からない文字もあったり。

住所はともかく、人の名前なんて間違うと恐ろしい事態になるの。
だって、戸籍でそういう風に登録されてるのに、入力の段階で間違えると「なんじゃこら〜!」となるでしょう?
『沢』と『澤』の違いとか・・・

『高』とかなんか極みですよ。
よくあるでしょう。中の『口』がはしごになってるの。あれ、『はしごだか』っていうんですけど、あれは実は拡張文字で・・・パソコンには普通に出ません。互換性がないのよ・・・他にもこういう困ったチャンな旧字もいろいろ・・・
難しいもんですよね〜漢字って。

こういうとき、日本人って辛いな〜と思う(苦笑)
まぁ、日本語には日本語の情緒ってのがあるんですけどね。


というわけで、今の珊瑚はかなり疲れてます。
こういう漢字のミスは始末書モノなので、出さないように出さないようにといちいち画面チェックしていくのが激面倒。
7月一杯まで、こういう難しい仕事が続くので、頭痛も復活するし気も休まらぬ!

・・・トゲトゲしてても勘弁してやってください〜(苦笑)





フォトショで水彩のような質感を出すってのはやっぱり無理な話なんだろうな〜。
昔は色々試してみたこともあるんだけど、やっぱりフォトショだと原色塗りというか、セル画塗りみたいになるというか。
水彩感を出すには、やっぱりペインターには敵いませんやな〜。

・・・イラを見ながらの独り言。
いや、今回のやつならセル画塗りでも全然OKなんですけど、
構図というか雰囲気というか、時には水彩の方がいいんでないかい? というような感じを出したいな〜と思う絵がぽっと浮かぶこともあるのですよ。
確かにフォトショには『水彩』っていうフィルターもあるにはあるけど、やっぱどことなく違うんだよな〜・・・


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珊瑚