もうすっかり日記書くクセが抜け切っててダメですね。
今日は「ナルニア国物語」と「のび太の恐竜2006」を観てきた。 ナルニアは王道的ファンタジーで、鎧と魔女とモンスターと二刀流がカッコよかった。 魔女が戦車に乗って二刀流で戦うあたり、随分武闘派だなぁと。 ハリーポッターと同じく端折られてる感が強いので、子供だましっぽいのは否めない。
ドラえもんはリメイクなので、元祖恐竜との比較で昔の方が良かったと思えてしまう。 例えば表現方法が分かり易くなってて幼稚に感じられるとか、安易に笑いを取りに行きすぎだとか、ピー助の声が人間臭くて萎えてしまうだとか。 何でも泣けば良いってもんじゃないし、同じネタを3度も4度もひっぱりすぎだし、ピー助の声の神木隆之介は、まるで人間の男の子が「ぴーいぴーい」って「言ってる」感が、もう棒読み。 特に分かり易さってのが気にくわなかった。 ジャイアンやドラえもんが簡単に泣いちゃうんだけど、あの二人は「グッと涙をこらえて背を向ける」とかの演技をするキャラなのに、みんな一律大泣きで……。 こんなんじゃ情操教育的によろしくない。
と、面白かったのが観に来てる子供の反応。 いきなりオープニングテーマから歌っちゃう子が結構多数。 それに笑いのポイントも明らかに大人とはズレてて、ああここで笑うんだ、みたいなのが何回かあった。 あと、館内が普通に騒がしかったり終わった後のポップコーンの散乱っぷりが見てらんなかったり……。
ともかく映画の内容とはあまり関係ないところで面白い一日だった。 しかしドラえもんはいい年した男の子が2人で見る映画じゃぁ無いなと。
|