ウェブ日記
100円ショップのシューキーパーダイソー長崎市浜町2号店で プラスティック(無色半透明)・バネ式のシューキーパーを購入。 ちゃんと使えるのでありがたい。 他に楠製の小さめ(26サイズまで)のものも見た。 こちらはバネではなくネジで長さを調節するもの。 デリケートな靴にはこちらが合っているように見えた。 「マジカル・アイ」と目の訓練上京して来てから、頭痛をよく覚えるようになった。 危ない病気の前触れかとも思ったけど、 目を閉じると頭痛がほとんど収まったので、 目が悪くなったと知った。 そこで、視力回復の方法をネットで探してみたら、 今流行らしい「マジカル・アイ」なるものを知った。 マジカル・アイとは、大概目がチラチラしてくるような繰り返しの模様の絵で、 遠くを見るように眼球を動かす(平行法)か、 寄り目をする(交差法)と、 その絵から別の絵が三次元的に浮かび上がるものである。 マジカル・アイ自体は昔から知っていたけど、 最近はこれを眺めることが視力回復にも効果があるという。 私は複雑な模様は好きではないので、 遠目や寄り目をすれば三次元的に浮かびあがったり奥に見えたりする 単純な図形--立方体とか四角錐とか-- を選んでよく眺めている。 これらの絵を見ていて気付いたことがいくつかあった。 私は平行法は容易にできるのに対し、 寄り目が苦手なこと、 寄り目では右目で見る傾向があること (左目をあまり使っていない)。 一番驚いたことが、 寄り目をすると右目の視線が上がってずれる (右目の視界が右下に落ちて行く)ことだった。 それで、今、マジカル・アイを見て目の使い方を訓練、矯正している。 この目の訓練は効果的に思える。 目の焦点と視線を分けながら目を使うし、 利き目で無い方の目を意識して使えるし、 視線を直すヒントを与えてくれるし、 もちろん立体視を訓練することができる。 なのでこれからもこの訓練を毎日続ける予定である。 何年ぶりの裸眼外出昼から眼鏡をほとんど外したままで長崎市街へ外出。 こちらは久しぶりの、雲が多いながらも晴れた日だったので、 戸外は虹彩が十分縮むほど明るく、 バスの行き先表示が遠くから見えるほど近視眼でも結構ものが良く見えた。 |