ウェブ日記
今日のPCCF-R7/Plamo 4.22: 昨日のサウンドの問題で、 ヘッドホンを挿してもスピーカーから音が出るのを防ぐ方法を見つけた。 alsamixerでの"Front"の項目をミュート(mまたはMキーを押す)すれば良い。 新たな問題を発見。 ハイバネからの復帰後音が鳴らなくなる。 一般ユーザでalsamixerを起動させても音声機器の設定に異状は見つからなかったのに対し、 スーパーユーザで起動させたら何とPCM音源の音量が0になっているうえ ヘッドホンとスピーカーがミュートされていた。 パナソニック"Let's Note" CF-R7へのPlamo Linux 4.22インストールメモ なるものを書き始める。 普段使いのPCをデルInspiron 700mからCF-R7に替えて1週間経ったのを機に、 700mにもPlamo 4.22をインストールすることにした。 今回FreeBSDのスライスを潰して、 ハードディスクのフリースペースをPlamo Linuxと Linuxスワップ(以前は無かった、2.5 GB)に充てる。 これで1998年にデスクトップ/ノートPCを使い始めてから 初めてFreeBSDのスライスが全ての現役PCから消滅。 個人的にはOS自体ではFreeBSDの方がLinuxより好きだけど、 最新のハードウェアへの対応の早さや Linux対応の最新のアプリケーションが多いことから、 どうしてもLinuxを多く使ってしまう。 もっとも私はSlackware系以外のディストリビューションは使ったことはまだ無いのだけど。 |