ぶつぶつたいしたコト語ってませんデス・・
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2008年11月09日(日) |
【ブロードウェイ♪ブロードウェイ-コーラスラインにかける夢-】 |
昼間から感動しちゃったよ;; ラチは、てぃみデス^^
やっと観る事が出来た、ずーっと行きたかった【ブロードウェイ♪ブロードウェイ-コーラスラインにかける夢-】 私が観れる映画館では、11時台・15時台・21時台しかやっていなくて、なかなか行けなくって、 良知くんじゃないけど「これ逃すと…いつ観れるかわからないから。」と 金曜日のお寿司の帰りにチケット購入しに。 一緒に寄ってくれたNちゃんも「観たかったの」って事で一緒に購入。
あー、この映画を観てから良知くんが出ていた【コーラスライン】を観たかったぁ〜>< と何度も思うほど、コーラスラインの映画が好きで、その好きなコーラスラインに好きな人が出た作品のドキュメンタリー映画。 すごいよかったぁ〜〜><
2006年ブロードウェイで再演されたと時のオーディションの模様をフィルムに収め、初演のメンバーや故マイケル・ベネットの映像も含まれてのドキュメンタリー。
舞台立つことの厳しさ、そしてダンサーの熱意・迫力・思いがひしひしと伝わってくる。 これは舞台や映画の『コーラスライン』を観ても感じた。 そしてこの『ブロードウェイ♪ブロードウェイ』は審査員側の人の『コーラスライン』に対する熱い思いも十分過ぎるほど伝わってきて感動した;; 初演でマイケル・ベネットと共同振付したボブ・エイヴィアンが再演で演出したり、初演でコニー役だったバイヨーク・リーが再演では振付師。
このリーがアメリカンな母的な体系なんだけど(失礼)すごくダンスが上手い! そして教えも上手い!エネルギッシュで天真爛漫で。 この方達の情熱が見れた事、決して妥協せずの姿が見れたのも良かった。
オーディションを受けるダンサーはどの人も素晴らしく、どの人も輝いていた。夢があるということの素晴らしさ、夢を追いかける事の厳しさ。 でもその先に輝かしい未来が少しでも見える限りは夢を追い続けたいと思えた。
どうしても京都で観た19人の『コーラスライン』のメンバーと重ねて見てしまう事が多かった。 この映画を観て「浅利先生のキャスティングすごい」って思った。 今回のオーディションメンバーとみんな合ってたなぁ〜(外見なんかが) 特に思ったのが、シーラ(増本さん)とか、キャシー(坂田さん)とか…。
19人中クローズアップされていたのが、キャシー・コニー・ヴァル・シーラ・クリスティン・マイク・ポールの7人だったかな?? 良知くん演じたマークや、好きなディアナの様子が観れなかったのは残念>< でも当時藤原くんのように「いずれは良知くんがマイク役の日がくるんじゃない?」と思ってたんだけど、あの時の目線でマイクを観ていた(笑) でも最初のオーディションで「63番!」と合格番号が伝えられるシーンが声だけだけどあったの。(63番はマーク役の番号だったの^^)
改めて良知くんは素晴らしい作品に出演されていた事に、あの頃の事も思い出しながらいっぱい感動しちゃった;; 観に行って良かった〜☆ DVDになったら絶対買おう!!
そしてやっぱり良知くん観てほしいなぁ〜。 今良知くん観たら、あの時の気持ちを思い出したり、また新たな気持ちを感じるんじゃないのかな?
始まる前の予告編やチラシ観てたら、この冬観たい映画がいっぱい!!
とりあえずこの3作(WALL・E★ティンカーベル★マンマミーア)は観たいなぁ〜。
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