ぶつぶつたいしたコト語ってませんデス・・
いんでっくすまえつぎ


2007年12月16日(日) 【君に捧げる歌】観劇




25日までの限定で良いので『詩織』と言う名前になりたいてぃみデス。ラチは^^
イヤ単純に良知くんが優しく『詩織』と囁いたり、叫んだりするのが羨ましいだけなんだけどね(笑)

「また週末にね☆」と劇場に手を振って帰宅。

15・16日と4公演観てきました
初回から良い意味で変わることない良知くんの演技
感情や台詞の抑揚は違和感なく、水沢勇太の人物像を良知くんらしく演じられているのが感じられる。

歌声は少し高音部分が辛そうな瞬間があるのは、まだまだ発展途上と言うのは否めないけど、かなり稽古の成果を感じる。
声は良く出ているなぁ。
前半怒鳴るシーンが多いから喉が心配でもあるんだけど良知くん喉強いのかな?

気になる部分も少しはあるけど、構成だったり小屋場の問題とか仕方ないかなぁ?と思わせる部分があったりもするけど、どうしようもない問題なんだよね;;

観劇記録は公演終わってからUP予定です
ストーリーもわかりやすいから、絶対真っ白な状態で観に行くことお勧めだから^^
単純に青春を感じて、笑って、泣いて、熱くなって…あったかい気持ちになれる作品。
愛すべきメンバーだし、何と言っても良知初☆主演舞台だし、ちょっと色々と考えて「君に捧げる歌」のページは時間がかかっても作りたいと気合は入ってます!!


あ、でも1つだけ感じた事を記しておこうっと(笑)
今回は勇太と詩織の恋愛もあって、恋しちゃってる部分がたくさんあって、良知ファンは色んな部分で「羨ましい」(笑)と思っていると思うのだけど…。
私も色々とあるのだけど、今日の公演を観て…
私が1番羨ましいと思うのは、詩織の最期の時に好きな人の胸の中で、「大好き」という言葉が最後の言葉だったこと。
そして、その後に勇太が詩織の頭にキスをする場面。
最期のシーンが羨ましいのもどうかと思うけど、自分の今の夢に近い状態なんだよね。
頭にキスは、おでこもそうだけど愛おしい証だと思うので好きなのです♪


そして【♪君に捧げる歌】の歌詞で
「♪たとえ離れようと君への想いは変わることなく〜」の歌詞が好き。
勇太と詩織で1人1人の間を唄いながら歩く時の良知くんの表情が好き。


初日は○ちゃんとレッドアイで乾杯したり、今日は良知くんを永遠に応援してくれるであろうお友達と観劇で色々と楽しかったし、すごく感動した。
この2日間の事は追々追加予定です!

明日から仕事私もがんばろっ!!

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○年前の今日はこんな1日でした☆
2006年12月16日(土) マンマミーア&USJへ
2005年12月16日(金) 衝撃的な夜
2004年12月16日(木) うわぁ〜><
2003年12月16日(火) あらし〜あらし〜♪盛り上がったぜぇ〜。
2002年12月16日(月) 鍋焼きうどん
2001年12月16日(日) 布団乾燥機
1999年12月16日(木) BLUE


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