ぶつぶつたいしたコト語ってませんデス・・
いんでっくす|まえ|つぎ
午前中に姉やん一家が誕生日のプレゼントを持ってきてくれて、昼ごはんを一緒に我が家で食べた。 甥っ子2号はバランスボールがかなりお気に入りだったようだ^^ ちょっとの時間だったけど、楽しい時間を過ごせたわ。
であずみ千秋楽。 今日はちょっとサイドではあったけど、芝居を観るには最高に好きな座席。 だからか、イヤ今日は初日よりも充分すぎるほど迫力をステージに立つ者全てから感じられた。 「あずみ」は話のテンポが良い、そして殺陣のシーンも叫ぶシーンも多く、時代は違えど感情移入できる、そういう作品で役者の気迫が最高潮と来たら、こっちに響くもの伝わるものもドンっと。 身体がアツくなる、涙がとめどなく流れてきて仕方なかった。
・うきは@斗真の最期の戦いの時に「あずみ〜あずみ〜」と何度も連呼して戦うあの叫び。あずみを守り抜くうきはの気持ちがこんなに胸に刺さったことはなかった。
・あずみの叫び「オレはもう誰も斬りたくないんだー」「どけーーー!!」の迫力が、初日より嗄れた声がその台詞の重さを感じられた
・秀頼の最期のシーンでの逞しい姿に、ただただ涙涙。 初日より一段とあずみを愛おしく想う気持ちが描かれ、あずみを守るために門を開ける様にと家臣達に命令する姿は逞しくなられ、立派な秀頼様だった。 そんなハセですが、コネタをたくさん仕込んで千秋楽を楽しんでいるあたり、最後のシーンであずみ@メイサが台詞を噛んでしまったんだけど、彼のちょっとした心配りがその場面を壊さず、先に進む事が出来たように見えた。
・勘兵衛@晃くん、それまでの険しい表情とは一転、最期のシーンであずみに斬られ穏やかに死んでいく表情に涙。
・涼風さん・銀之丞さん・山本@じぃも本当に気迫を感じさせられ、本当に本当に素晴らしい大千秋楽だった。
千秋楽だけ観れる「あずみ2」初めてみた。 予告編だけなんて勿体無い!!是非上演を!!!
斗真は、左肩(?)だして、赤いエクステにグラサン姿。 口に含んでた水を‘ぶわぁ〜’って吹き飛ばし前に出てきてグラサンを取ってKISS並の舌を出していた(かっこえぇ〜〜〜)
その後挨拶では、東京では「自分が自分が」だったらしい斗真が、メイサちゃんに「どーぞ」みたいに本来の‘影の座長’の役目を果たしていた。 WSSの時も思ったけど、脇で盛り上げるのがすんごく上手で気づけばやはり他の共演者の方より1歩前に出てる(笑) 気持ちが前へ前へ出ちゃうんだよね^^ 小山先生と岡村氏も舞台に呼ばれ、その後は岡村氏が仕切っていたけどね^^
メイサちゃん、芝居中も声は嗄れていたんだけど、カーテンコールの時の声は本当にガラガラで、芝居中は腹から心から声を出していたんだなぁ〜とカーテンコールの声を聞いて感じた。役者魂に尽きます。
カーテンコールの時にカラーテープが飛んでたんだけど、何故かワタシの手に‘スポっ’と落ちてきたのは‘緑のテープ’ばかり^^ って、コトで普段は絶対持って帰らないんだけど今日は持って帰ってきた^^
終わってからMAさんと飲んでたら、UさんとMちゃんにバッタリ@@ 斗真関係になると必ず会えるUさん。「今回は無理だったなぁ〜><」と思っていたら…。やはり斗真が引き合わせてくれたと思っておくことにしよう。
帰ったらやっぱり心地良い疲れがどっと。
斗真がカーテンコールの挨拶で、「これから何年も自分が仕事をしていくにあたって本当に自分の代表作に残る作品だなと誇りに思ってます。そのことを皆様にも忘れずにいてほしいと思います」みたいな事を言ってた。 本当に生田斗真の代表作になったよね。
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○年前の今日はこんな1日でした☆
2005年05月04日(水) 東京Life 2004年05月04日(火) 堂本光一コン@横アリに 2003年05月04日(日) タッキー&翼コン 2002年05月04日(土) 満足な1日♪ 2001年05月04日(金) 眠れないので・・・〜Jrコン@2日目 2000年05月04日(木) Jrコン@2日目
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