こんばちわ、てぃみデス^^

今日でリンクさせていただいている、石田氏のサイト「ほるもんけい。」さんがサイトを閉じると言う事で、ちょっと石田氏の事でも語ろうかなぁ？と思って･･･。

私が初めて石田氏と出会ったのが2000年の3月のTOKIOコン＠大阪。日記には何度も書いたけど、前日観てたお友達から「良知くんのシンメ謎の台湾Jrだよ〜」と聞いていて、翌日お友達から「元名古ジュの石田やん」と教えてもらった。
この頃からすでに小芝居を披露したりして、楽しげな雰囲気。福原・治樹も出てたんだよね^^
それから4ヵ月後、この4人がPLAYZONEに出演。
【微妙カルテット】とファンの間では呼ばれ、心配しながらも応援していた。
ステージの上で持ってるものを全部出そうとしている懸命な姿により応援したくなり、良知は1人一足早く青山で顔・鼻真っ赤になり、他の3人は大阪の千秋楽で号泣、そして私たちも号泣＞＜

それからは、ご存知の方も多いと思いますが、良知にとって最後の運命のシンメとなったのです。


正直私はこの頃（2000年）石田氏の事をあまりよく思ってなかった。
なんかきっと石田氏は良知のシンメとかより、もっと雑誌に載ったりコンサートでもバック隊に徹する場所より違う場所にいたいんじゃないのかなぁ？と思ってて･･･。
それがいつからかなぁ？？2001年の夏にはすっかりそんな気持ちもどっかにいっちゃってた。
それは、らちっともを見ていてそんな事考えたわたしはバカだと思ったから^^;
石田氏とシンメで踊るようになって、より良知くんが前へ前へと踊っていくようになり、同時にシンメを意識しながら踊ってる姿や、咄嗟に出てくるアドリブがかみ合って喜んでいる姿を何度も観るようになったからかなぁ^^

そしてその夏以降、私が会いたい人に会いたい場所で会えなくなった。
いつも一緒に踊ってた石田氏はいつもステージの上にいるのに何故？？と何度も思った。
そして、「良知真次と言う人は実際にいる人ではなくって、私の空想の世界に住んでた人ではないか？」と何度も思ったりした。
そんな自分の心が病んでた時に、石田氏を見て「良知は本当に存在してる人なんだ」と確信させられた。
良知に縁のある人を見て、良知真次と言う人が実在してたと確信させられる事は何度もあった。
でも石田氏は違った。勝手なものの考えだったんだけど、石田氏のダンスを見て石田氏が最後に「ありがとうございました」と言ってる姿を観て、石田氏は良知の分までステージの上で踊ってる　と何度も思わせてもらえた。

そんな時に桐絵さんの「ほるもんけい」とリンクを貼らせていただくことになって、桐絵さんからみた石田氏を読ませていただいて、もっともっと石田氏の魅力を知るようになったのです。
だから単純に　桐絵さんのサイトが閉鎖するのは、寂しい。
石田氏もそして桐絵さんにもこの3年半の間かなり元気をもらった人達だったから。
あの頃があったから、あの頃が充実してたから今こうやって笑ってれるんだよね^^

今更だけど本当にありがとうございました（きらり☆）
　そして桐絵さんお疲れ様でした^^　そしてたくさん石田氏の魅力をありがとうございました。いつまでも「スゴイ人」と呼ばれる人であろう人をこれからも応援していこうと思っています。形は違えど、桐絵さんもいつまでも永遠のシンメさんを応援してるであろう事を思いながら、お礼の言葉にさせて下さい^^（私信）

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○年前の今日はこんな1日でした☆
2004年06月30日(水)　半分終了
2002年06月30日(日)　おうちでのんびり♪
2001年06月30日(土)　今年も

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てぃみ ｜MAIL