ぶつぶつたいしたコト語ってませんデス・・
いんでっくすまえつぎ


2004年08月31日(火) 夏の終わりに

今日で8月が終わる。
あっと言う間の31日だったけど、とーっても濃い・アチイ・記録に記憶に残る1ヶ月だったよ。

嬉しい衝撃のあの日。
SUMMARYの初日を見て「この公演観続けたらきっとあたしは今以上にまっすーの事が‘うちの子’以上な気持になる」と確信してたのだ。
【忘れるのは想いを寄せていた時間かかるもの】と何処かで聞いた事があるのだが、好きだったけど1番になったのが1999年の夏そして最後に板の上で見たのが2001年の夏。あれから3年だ。
そんな事を思いながらも期待薄ながら原宿の白いテントでスクリーンに映った良知を発見して(PZ映像)涙したりしながらも、そんなことを感じていたの。

そしてその夜に新しい1歩を歩き始めた事を知る。
こんなに驚いて嬉しくって、でも不安で、夢のような出来事が起こった。
「いつか又逢える」と信じてたものの、何処かで不安は付きまとってたことは事実。良知本人や私達ファンも願ってはいるもののそう簡単な世界ではない。
だからこそ嬉しかった。自分達の願いが叶ったこと、自分達の願いと良知の願いが同じだったんだろうって事、そして又逢えた事。そしてそして良知の夢が1歩近づいたって事が。

相変わらずキラキラしてた彼に完敗。
なんだよぉ〜〜、こんなに待たせやがって〜〜(嬉泣)

この間○ちゃんと観劇後話してて「この3年早かった?」と。
早かったような、イヤちっとも早くないよ!!
ただ言えるのはこの3年良知の事を忘れることなんて1日もなかった。
この3年で確信した事は自分にとって良知真次って人は永遠なんだろうって事、きっとずーっと忘れることの出来ない人なんだろうって事だけかも知れない。
 だからこうやって記録は残しておきたいと思うし、色んな角度で記録を残したいと思うわけで…。

歩き始めたからと安心出来る場所でないことは、私達はモチロン、本人が1番わかってるかと思う。
だからこそそっと見守りたいと思う気持はある。ただネット社会がこんなに普及してからプラスな事もそうでないこともある。
知ろうと思えば、どんな事だって知ることなんて容易い時代。
だからこそ、こういう形で私は見守って行きたいと思った。彼のファンの1人として、彼の夢が1歩ずつ1歩ずつ叶って行くであろう姿をファンの1人から見た感じた事を綴っていけたら・・・と。

サイトも閉じたほうが良いかと今も悩んでいる。それは「これから」の彼の道に邪魔なものになるのかも知れない・・・と考えたりもしてるから。
決して「これまで」の彼のお仕事っぷりは恥じることなんて1つもなくて、
だからこそこうやって記録に残したいと思うわけで・・・。(でもそれは私が感じてることだけだから…)
 ただ私1人のサイトが閉じたからと「これまで」の記録が抹消される訳もない。という事が【検索】して見て改めて感じた。
それなら「キチンと記録を残そう」と言う気持の方がデカクなってしまってる。
これが私なりの見守りたいなんだな。と最近感じ始めてる。
見守りたいと思う気持はみんな一緒。
そしていつか堂々と「ねぇ〜〜やっぱり凄い人だよねぇ〜〜」と言いたい^^

「これから」どうなるかわからない。でもいえる事は
どんな形であれ良知くんが良知くんにとって「幸せ」と思える毎日が良知くんの元に舞い降りてくれてればそれで充分^^

そんな風に感じた夏でした☆

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○年前の今日はこんな1日でした☆
2003年08月31日(日) 開始
2002年08月31日(土) 仕事
2001年08月31日(金) 夏の終わりに
2000年08月31日(木) 夏の終わりに


てぃみ |MAIL