ぶつぶつたいしたコト語ってませんデス・・
いんでっくすまえつぎ


2003年11月21日(金) 天使は瞳を閉じて 観劇

12時に仕事終了。その後上司も含め、「お疲れ様」とお昼ご飯を食べて終了。久しぶりに昼間からビールを飲んだ(小サイズだったけど)。昼でも仕事終わりの酒は美味い^^

終わって、ホテルにチェックインしに(昨日と違うホテルなの)。
14時過ぎに着いたのだが、「少しだけ早いけどチェックインさせてくれないかなぁ??」なんて思ったけど、やっぱ無理だった><
荷物だけ預けて本屋なんかにウロウロ。ポポロを立ち読みしてその後「足がかなり疲れてるしマッサージでも・・」と探しに行くが見つからず。気づけば15時だったので、ホテルに戻ってチェックイン。1時間ほど寝て「W杯ハイライト」を見る。 東京は16時から始まるんだね(ちなみに、大阪は16時29分からと実に半端な時間デス^^;)

 まっすーがいなかったので、TV付けたまま17時まで寝る(すまん^^;ぴーちゃん達
で、起きて銀座に移動。1時間強時間があったので、マッサージ店を探すことに。 「新台湾式リフレクソロジー」の看板を見つけたので、そこに入ることに。ビルも中も少し胡散臭かったんだが(爆) そして、カタコトの日本語で話すお店の人も少し胡散臭い…。

受付してくれた男の人があたしの担当となった。「大丈夫だろうか?」と変な心配したのだが、これが実に気持ちよかったのだ。終わった後足のサイズもふくらはぎあたりも1まわりほど小さく・細くなった気がした。

でも終わったら、開演約10分前。「やばっ」とダッシュで会場へ。

「天使が瞳を閉じて」
再再演という事もあって、今までのこの演目を観たお友達は口を揃えて「よかった」と言ってた。

んで、あたしの感想も「よかった!!」でした。
タイトルからして優しいイメージがあったのだけど、その裏を完全つかれる程の言葉が最初から舞台上にあるスクリーンに出てきたり、衝撃的な出来事があったりするんだけど、でも優しい風が吹くの。
 これは劇中の台詞にもあったんだけど、‘天使の声は、人間にはそよ風がまつげを揺らす’と、ね!優しい言葉でしょ。
そうなのなんか台詞が優しいの。言葉の表現が巧みだなぁ〜と。
 アツヒロくんは、アチイ役で懸命な姿が◎
天野くんの体系がカワイィ天使役にそして見守ってくれる天使役にぴったりだった。 歌も上手い!
天使から人間に変わる純名りささんが天真爛漫な役にぴったりな人だった。

作・演出の鴻上さんを帰りに見た。あの優しい鴻上さんだからこそ出る台詞なんだなぁ〜とご本人見て改めて思った。

帰りに見つけた豆腐・焼き・魚が売りのこじゃれた居酒屋に。
Mしゃんは、初演からこの作品を観てるので今回との違いや感想などを話したり、ジャニトークをしたりしてたらあっという間に0時近く。

帰って、少ししたら「W杯すぽると」始まる。
目をこすりながら見てたら「♪ラァブレタ〜フロ〜ム・・」と唄いあげるまっすー。「まっすーどったのぉぉ?(笑)」なんて思いながらもなんだか楽しくって、♪わぁ〜い帰ってちゃんとみぃ〜よぉっと!とその余韻のまま寝ることに…zzz…

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○年前の今日はこんな1日でした☆
2002年11月21日(木) 東京で会議
2001年11月21日(水) クリスマスボックス観劇
2000年11月21日(火) 年末の予定は??


てぃみ |MAIL