人生の午後に書く日記

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支離滅裂化もな
2023年05月15日(月)

今日はほとんど一日を寝て過ごした。昨日もパートから帰宅してその後ずっと寝ているだけだった。お風呂に入る気力もなく。買い出しに行かなくてはと思うがこちらも気力がなく。うつ病の薬を10年ほど飲んでいるから、まだ症状が進まないでいられるのかもしれない。ずっとかなり長い間、職場ストレスから転職するもうまくいかない、からの就活でもまた傷つく、なんてことを繰り返しているような気がする。今もそのループにどっぷりで、うつ症状悪化になっていると思う。

数年前に老人ホームで利用者さんを転落死させたというニュース。犯人は死刑を受け入れるらしい。当然と思う。私が被害者家族だったら、奴を殺しに行くだろう。そういえば、母がデイサービスに行っていた時、認知症のおばあさんに転ばされて頭を打ち、大きなたんこぶを作って帰ってきたことがあった。もしかしたら大事に至ったかもしれないではないか。一応スタッフから報告はあったものの、それはいまひとつ誠意を欠くものだった。後に私は「誰が転ばしたのか名前を教えてほしい」と言ったら「それだけは勘弁を」と、スタッフと施設のちょっと偉い人?が二人で詫びに来たが、形だけだ。私は一人介護だったので、二人で来られると立場が弱い。そういうことも考えて二人で来たんだと思われる。二人は一応頭を下げるふりはしたものの、心からの謝罪ではなかった。その証拠に、そのスタッフはその後、私に会うと犯罪者を見るような目で見るようになった。ちょっとお願い事をしても「M子(母の名前)さんだけ見ているわけにいかない」と非情なことを言われた。母が亡くなってからもずっとそんな感じ。ああいう福祉系スタッフが善人だなんて思ってないです。嫌な思いたくさんありましたよ。そして、確かあの事件の犯人は発達障害があったのでは? であれば善悪の判断がつかない人もいると思う。実際、うちの父は発達障害であったが、母の介護に全くノータッチを決め込み、金銭的にも協力してくれなかった。母を殺す計画を立てていたようで私は警察に通報したし、ある時は母が発狂状態になるような行い(私がその場にいなくて何をしていたか不明)をして、歩きがおぼつかない母が夜に外に逃げ出すという鬼畜行為をしていた。今もあの時のことを思い出すと、既に死んでいるあの男に強烈な殺意を感じる。惨殺してやりたいと思ったことは一度や二度ではない。全員を一括りにするつもりはないが、あの障害は何をするかわからない。やっていいことといけないことの区別がつかないようだ。

死ねばいいんだよ。





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