人生の午後に書く日記

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ハードデイズ〜紅白〜歌の力
2009年04月30日(木)

このところとてもハードで、病院から安定剤をもらって、それが予想外に効果があって、そのお陰でやっと生きていられるような感じです。で、昨日はおもしろいテレビもなかったので、思い立ってまたも去年の紅白のビデオを見たのです。これがやっぱりおもしろいのです。以前吉本ばななが気分がスッキリしないときは「ジョーズ」のビデオを見ると気持ちがアップする、みたいなことを言っていたのですが、まさに私にとって紅白はそんな感じです。ちょっとずついろいろなオカズが食べられる幕の内弁当&思いがけないお宝に出会える福袋みたいでいいんですよね。やっぱり私は昭和歌謡的なものが好きなので、秋元順子、徳永英明、コーダクミ(当てはまらない?)、氷川きよし、なんかがお気に入りです。それに、ゲスト審査員で来ていた妻夫木聡とご両親の3ショットにとても心が和むんですよ。そしてなんといっても森山直太朗の「生きてることが辛いなら」が好きです。聴くたびにいつも助けられる気がします。CDを買おうかと検討中。

母親の気晴らしにと、氷川きよしのアルバムを2枚買ってみました。夕方4時過ぎがとても危ない時間なのですが、そんなときに氷川くんのCDをかけています。オリジナルは勿論いいのですが、私が聴いたことのない過去のヒット曲が入っていて、母はそれらを知っているようで一緒に歌っています。なんかそれが脳にいいんじゃないかって気がするんですよ。脳の片隅に忘れられていた、古い記憶に繋がる回路が刺激される感じがして。そのせいなのか、今日母は夜まで私の名前を呼んでくれたのです。これ、普通の人にはなんでもないことでしょうが、今の私にはほんとにこれ以上の喜びはないんです。

紅白のビデオを見て憂鬱が吹き飛ぶ私と、古い歌の記憶で脳が活性化される母。「歌の力」ってすごいなと思います。



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