世界お遍路 千夜一夜旅日記

2023年02月22日(水) コオロギ食、危険です・・拡散よろしくです

内閣府食品安全委員会HP(2018,9/21)

タイトル

欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)についてリスクプロファイルを公表

以下は、上記より抜粋しました。

(1)総計して、好気性細菌数が高い。
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。
寄生虫、カビ類、ウイルス、プリオン、抗菌剤耐性及び毒物類等の他のリスクは低いと判定された。数種のリスクに関しては、更なるエビデンスが必要であることを強調しておく。



語句メモ 

好気性細菌・・・・酸素をエネルギー源として生育・増殖する。代表的なものに結核菌・百日咳菌・緑膿菌がある

芽胞形成菌・・・土壌などに生息している細菌で枯草菌、炭そ菌、破傷風菌、ボツリヌス菌、ウエルシュ菌、加熱にも乾燥にも強い。

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2018年時点で、内閣府は「危険」とHPに出しているのに(そのうちに削除されるであろうが)
今は押し押し推進です。
コーノタローがコオロギ料理、試食していました。(ニュース)
そのうちに岸田総理も食べますよ。
これ、ワクチン推進と同じ流れです。
分かりますよね。
基本的に、昨今、政府が押しに入っていることの反対行けば、安全・安心です。

無印は煎餅出しているし、大分の醸造会社は醤油を出している、パスコはパンに混ぜているようだし。
まじにやばいです。

それにしても、こんな危なそうなコオロギをすでに徳島では給食に出している。
長野では小学生に調理実習させている。

ありえん。

昔人は、なぜイナゴやハチの子を食べても、コオロギを食べなかったのか。
知っていたからです。
毒って知っていたからです。




これがコオロギの漢字です。
まさに怖い虫。


本当に、こんなもん、子供に食べさせたらだめです!

タローだけじゃない、他の政府の首脳が大いに食べてください、たべたけりゃ。

それにしても
自分らが注意喚起していたものをなぜ推進するのか。

それは、ダボス会議(世界経済フォーラム)の方針だからです。

1月に、ダボスの面々は、自家用ジェットで、愛人つれて、チョー高級ホテルにガソリン車で移動。

毎夜毎夜、コオロギ食どころか、世界の美食に舌鼓を打っていたんですがね。(怒)

とにかく、コオロギ食はストップかけないととんでもないことになります。
これ、ワクチンと同じ手口、同じ流れの上にあります、お忘れなく。
政府は信じてはいけません。
反対、反対の方向で大丈夫。


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