世界お遍路 千夜一夜旅日記

2022年02月04日(金) 5歳から11歳の君へ・・・いしいじんぺいさんのメッセージ詩

5才から11才の君へ
 
 この手紙を よんでくれてありがとう。
 ぼくはじんぺー。お医者さんだよ。
 え?お医者さんきらい?がーん。
 だいじょうぶ。
 ぼくは 君たちに むりやり注射なんて しないよ。
 お医者さんは、ちゃんと説明 をして、
 君が「いいよ」って言ってくれたときだけ 治療するんだよ。
 今日は君に、とっても大切なお話があるんだ。
 それはね、コロナワクチンを打たないでほしいってこと。
 もしかすると、君たちのお父さんやお母さんは、ワクチンは大切なもので、 君たちを コロナから守ってくれると言うかもしれない。
 でも、そういうお父さんやお母さんは、テレビの見すぎ。
 テレビにだまされているんだよ。
 お父さんもお母さんも、ときには、まちがうこともあるんだよ。
 テレビはお金を出す人のために番組をつくる。
 テレビを見る人のためじゃない。
 ワクチンを売る人はすごくお金もちだから、ワクチンはいいものだと言うテ レビ番組をつくらせることができるんだ。
 お医者さんのなかにも、打ったほうがいいと言う人もいる。
 でもそれは、打ったらお金がもらえるからだよ。
 コロナはほんとうは、そんなにこわい病気じゃない。
 5才から11才の子どもは、日本では1人も死んでいないんだ。
 もしコロナにかかってもちゃんとなおるんだよ。
 君たちよりもうすこし大きいお兄さんやお姉さんでは、
 コロナで死んだ子より、ワクチンを打って死んだ子のほうが多いんだ。
 ワクチンは、子どもにいろんなこわい病気をおこすことがわかっている。
 たとえば、心ぞう病だ。
 左むねに手をあててごらん、どくん、どくん、とかんじるだろう。
 それが心ぞうの動きだよ。
 心ぞうが、どくん、どくん、とうごいているから、人は生きているんだよ。
 ワクチンは、子どもの心ぞうにとてもわるいんだ。
 大人の心ぞうにもわるいよ。
 ぼくはワクチンをうって心ぞうがとまった人を、もう何人も見たんだ。
 それから、君たちはお父さんとお母さんがあいしあって生まれてきたね。
 ワクチンは、君たちがしょうらい、お父さんやお母さんになれなくしてしま うかもしれないんだ。
 カナダという外国では、ワクチンを打ったお母さんのあかちゃんが たくさ んお母さんのおなかの中で死んでしまったんだ。

 君たちのなかには、コロナは子どもにはこわくないけど、
 おじいちゃんやおばあちゃんたちのためにワクチンを打たなくてはいけない
 と言われている子もいるかもしれないね。
 そんなことないよ。
 外国では、ワクチンをうった子どものほうがたくさんコロナにかんせんして いる。
 そもそも、げんきな子どもがおじいちゃんやおばあちゃんにうつすしんぱい はいらないよ。
 たくさんの子どもといっしょにくらす大人の方が、コロナにつよくなること が発表されたんだ。
 君たちにあうと、おじいちゃんやおばあちゃんはよろこぶよね。
 えがおになるよね。
 君たちにあうたびに、おじいちゃんやおばあちゃんは元気になって、つよく なっているんだよ。
 だから、
 君のためにも、
 おじいちゃんやおばあちゃんのためにも、
 そして、
 しょうらいうまれてくる君の子どもたちのためにも、
 ワクチンは、打たないほうがいいんだ。
 
 いま、世の中ではいろいろなおかしいことがおこっている。
 いつでもマスクをさせられたり、しゃべるなといわれたり、友だちとあそぶ なといわれたり。
 2年前までとは、まるでべつ世界。
 2年前までは、いつもマスクしている人なんてほとんどいなかった。
 みんなふつうにわらって、しゃべって、だきあったり、あそんだりしていた んだよ。
 おぼえているかな?
 でもどうか気づいてほしい。
いまがおかしいってことに。
 おかしい世の中は、いつかおわる。
 だれもワクチンなんか打たない、マスクもしない世の中に、きっとなる。
 それでも、打って死んでしまった子を 生きかえらせることはできないん  だ。
 だからどうか、ワクチンを打たないで。
 もし、お父さんやお母さんに打てと言われても、
 はっきりと、大きな声で、
「いやだよ、ぼくは、わたしは、ぜったい打たないよ!!」
「やだやだやだやだやだ!!」
「ぼくの、わたしの、命だよ!」
「ぼくが、わたしが、『いい』って言わないのに 注射しちゃいけないんだよ!」
 と言ってください。

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私、
⒒歳以下のワクチン接種に反対します。
親御さんにそのリスクに気がついて欲しいです。


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